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華鬼（4）

梨沙
, カズキヨネ

ユーザ評価 4.46（67件）
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商品情報

発売日： 2009年07月17日頃
著者／編集：梨沙(著), カズキヨネ(絵)
シリーズ：華鬼
関連作品：華鬼
レーベル： Regalo
出版社：イースト・プレス
発行形態：単行本
ページ数： 429p
ISBN： 9784781601816

商品説明

内容紹介

実写版映画が2009年秋公開予定！
華鬼が鬼ヶ里に戻った。それを喜ぶ神無は、華鬼が自分にとってかけがえのない存在であることに気づき始める。一方華鬼は、芽吹き始めた神無への気持ちに違和感を覚えながらも、彼女と過ごす時間に安らぎを見出していた。穏やかな時間を手に入れたかに見えた二人だったが、それを待ちわびたかのように前鬼頭の息子響が不気味に笑む。さらに、選定委員と名乗る男たちが神無の前に姿を現して……？
鬼と少女の学園伝奇、最終巻。神無の最大の危機に華鬼はーー!?

内容紹介（JPROより）

華鬼が鬼ヶ里に戻った。それを喜ぶ神無は、華鬼が自分にとってかけがえのない存在であることに気づき始める。一方華鬼は、芽吹き始めた神無への気持ちに違和感を覚えながらも彼女と過ごす時間に安らぎを見出していた。穏やかな時間を手に入れたかに見えた二人だったが、それを待ちわびたかのように前鬼頭の息子響が不気味に笑む。さらに、選定委員と名乗る男たちが神無の前に姿を現して……？　　鬼と少女の学園伝奇、最終巻。神無の最大の危機に華鬼は──！？

内容紹介（「BOOK」データベースより）

華鬼が鬼ヶ里に戻った。それを喜ぶ神無は、華鬼が自分にとってかけがえのない存在であることに気づき始める。一方華鬼は、芽吹き始めた神無への気持ちに違和感を覚えながらも彼女と過ごす時間に安らぎを見出していた。穏やかな時間を手に入れたかに見えた二人だったが、それを待ちわびたかのように前鬼頭の息子響が不気味に笑む。さらに、選定委員と名乗る男たちが神無の前に姿を現して…？鬼と少女の学園伝奇、最終巻。神無の最大の危機に華鬼はー。

商品レビュー（67件）

総合評価: 4.46

ブックスのレビュー（27件）

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(無題)

しずまめ2010

評価 5.00

投稿日：2012年07月25日

本屋でそそのかして娘に買わせました。（私は先に、荒木君主演の映画を観たもので…）
娘はキュン死寸前で、ハウハウしておりました。
なので、成績が良かったら1冊ずつプレゼントしてやろうと２～４巻まで大人買い。
喜ぶ顔が目に浮かびます。

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一気に読んでしまいました。

うさみみ6131

評価 5.00

投稿日：2012年05月08日

１～４巻までが一つのストーリーなので、一気に読んでしまいました。（一気に読んだ方が、その世界観に浸れます。笑）
鬼と人とが共存する独自のストーリー設定は、なかなか興味深く話しも結構、複雑ドロドロありの決して明るくない物ですが、そこは人物のキャラ設定がしっかりしていて魅力的なので不快感なく読めます。ストーリーとカズキヨネさんのイラストが、これまた非常に合っていて挿絵も楽しめます。はまる人は、かなりはまりそうな・・・そんな本だと思います。

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好きです！華鬼

kuishikei

評価 5.00

投稿日：2012年04月21日

ようやく終焉！やっと、やっと……らぶらぶが読めて幸せです～～

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