内容紹介（「BOOK」データベースより）

看護師が行うプロフェッショナルな「脚ケア」の確立を目指して。「脚」のトラブルは、様々な原因が複雑に絡み合って発生します。よりよい看護ケアのために、病態生理から「脚」の理解を深め、適切なアセスメントとケアにつなげよう。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　アセスメントと実践のもととなる正常な脚の構造・機能／第２章　共通アセスメントとスクリーニング／第３章　虚血（末梢動脈閉塞疾患）が疑われる脚のマネジメント／第４章　静脈不全が疑われる脚のマネジメント／第５章　糖尿病足病変が疑われる脚のマネジメント／第６章　リンパ浮腫が疑われる脚のマネジメント／第７章　褥瘡が疑われる脚のマネジメント

著者情報（「BOOK」データベースより）

真田弘美（サナダヒロミ）
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻老年看護学／創傷看護学分野教授

大桑麻由美（オオクワマユミ）
金沢大学医薬保健研究域保健学系看護科学領域臨床実践看護学講座准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）