アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」 ジミーの誕生日
猪瀬 直樹
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商品説明
内容紹介
A級戦犯7名の処刑は、なぜ12月23日午前0時に始まったのか?謎を解く手がかりは、ある子爵夫人の日記の中にあった内容紹介(「BOOK」データベースより)
昭和23年12月23日零時1分30秒、死刑執行開始。皇太子明仁の誕生日に、なぜA級戦犯7人は処刑されたのか?近代天皇制の研究から作家生活をスタートした著者が、戦後のアメリカと皇室の関係に新たな光を当てた作品。
著者情報(「BOOK」データベースより)
猪瀬直樹(イノセナオキ)
作家。東京都副知事。1946年、長野県生まれ。83年、現代史・民俗史の観点から天皇制度の本質に迫った『天皇の影法師』でデビュー。87年、皇室をめぐる「禁忌」と「不可視のシステム」を描き出した『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年、官僚による既得権益の実態を告発した『日本国の研究』を発表し、文藝春秋読者賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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