永遠の詩(2) 茨木のり子
茨木 のり子
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内容紹介
読者に生きる勇気を与える八人の詩人を選び、傑作詩40〜50編をセレクト、各詩編に詩人・童話作家が解説を書き下ろす。巻末には作家・評論家の書き下ろしエッセイとビジュアル年譜を収録。内容紹介(出版社より)
弱ったこころを勇気づけ、希望に導いてくれた詩人、茨木のり子。そこにはいつも生きるための言葉があった。亡き夫への想い溢れる最後の詩集『歳月』も収録。詩人・高橋順子による鑑賞解説付き。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
弱ったこころを勇気づけ、希望に導いてくれた詩人、茨木のり子。そこにはいつも生きるための言葉があった。ヒューマニズム溢れる名詩から、亡夫を想う挽歌まで、鑑賞解説付きで収録。
目次(「BOOK」データベースより)
根府川の海/対話/方言辞典/見えない配達夫/ぎらりと光るダイヤのような日/六月/わたしが一番きれいだったとき/小さな娘が思ったこと/怒るときと許すとき/女の子のマーチ〔ほか〕
著者情報(「BOOK」データベースより)
茨木のり子(イバラギノリコ)
1926年(大正15)〜2006年(平成18)。敗戦後、結婚前後から詩を書き始め、川崎洋とともに詩の同人誌「櫂」を創刊。ヒューマニズムと批評精神溢れる詩で多くの読者の心を鼓舞した。戦後を代表する女性詩人にして、エッセイスト、童話作家でもあった
高橋順子(タカハシジュンコ)
1944年(昭和19)、千葉県生まれ。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商品レビュー(37件)
- 総合評価
4.28
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再注文でも勘違いせず3日目で届きました。
- 明寿香のほほ笑み
- 投稿日:2020年10月30日
一冊目が届いて間を置かず、再注文の本なので、勘違いされるかと思いましたがちゃんと届きました。
初めの一冊はプレゼント用でしたが、見てみたら自分用にもほしくなり注文しました。
ゆっくり時間をかけて詩を堪能しようと思っています。有難うございました。0人が参考になったと回答
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早く届いてくれました。
- 明寿香のほほ笑み
- 投稿日:2020年10月27日
本好きな方とお会いできることになり、急でしたがプレゼントで注文しました。とても内容が良く私達の年代にぴったしでした。とても感激しています。なにより遠方にも関わらず二日で届きプレゼントに間に合いました。きっと間に合わないだろう思っていました。
書籍もきれいで日程的にラッピングは頼めませんでしたが喜んでもらえました。有難うございます。0人が参考になったと回答
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本
- oto430
- 投稿日:2010年06月07日
茨木のり子さんの詩集
少し古い言葉がどんと身に沁みます。
何不自由なく暮らしている今、どんなに贅沢なことなのか
と感じる文章の数々。
ちょっと昔へタイムスリップしてみるのも、いいかもしれませんね。0人が参考になったと回答