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これが闇の権力イルミナティの内部告発だ！

ベンジャミン・フルフォード
, レオ・ライオン・ザガミ

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商品情報

発売日： 2009年11月
著者／編集：ベンジャミン・フルフォード, レオ・ライオン・ザガミ
出版社：青志社
発行形態：単行本
ページ数： 236p
ISBN： 9784903853697

商品説明

内容紹介（「BOOK」データベースより）

世界初。イルミナティ現役幹部独占単独会見。天使と悪魔は現実のものなのか？世界最高のタブーに肉薄する。暗黒部分をすべて告白した衝撃の告発書。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　イルミナティの真実の歴史（古代から綿々と受け継がれているイルミナティ／２０１２年の計画は実行へと向かっている　ほか）／第２章　イルミナティ現役幹部が内部告発に至った理由（自分の利益のためだけに教会を利用する強欲人間たち／ローマの中枢を揺るがしたスキャンダル　ほか）／第３章　驚愕の「生け贄」「悪魔」儀式（ザガミのルーツとＰ２スキャンダル／イルミナティで行われた生け贄の儀式　ほか）／第４章　イルミナティはそれでも存在し続ける（ザガミから日本の読者へのメッセージ）

著者情報（「BOOK」データベースより）

フルフォード，ベンジャミン（Fulford,Benjamin）
１９６１年カナダ生まれ。１９８０年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後日本で「日経ウィークリー」記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランス・ジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

商品レビュー（4件）

総合評価: 4.00

ブックスのレビュー（4件）

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陰謀史観

純次9049

評価 3.00

投稿日：2009年11月15日

陰謀史観に興味があり、現在、フルフォードの本を、続けて読んでいます。ついに、内部の人間が出てきたかとの思いです。いきなりこの本を読んでも、イルミナティの事はさっぱりかも。イルミナティに関する本を、何冊か読んでないと、難しいかも。

2人が参考になったと回答
真実を語るものはすべて相通じている

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2010年01月25日

内容的には、細かい部分など知識を深めないと理解しにくい
わからないことが多いですが、全体的に理解を深められて
参考になりました。以前読んだ坂本政道氏や中丸薫氏等の
本と相通じる部分が多分にあり、未熟者の自分でも能力を磨いて手探りで出来ることを探して日々の生活を、人事も我が事と思いリアルに迫ってきている現実と対峙していきたいです。

1人が参考になったと回答
ビミョー

marissaa

評価 3.00

投稿日：2010年05月17日

9.11以来、フルフォード氏の著作を読んでいますが、今回のインタビューされた方は・・何？5次元の方との交信がどうとかは、トンデモ本を購入したつもりはなかったので（ベンジャミンさんも制止していましたが、あえて掲載されてた意図がよくわからない）おもしろくはありましたが、彼の著作を読み終えた爽快感がいつもと違いました。非常に説明しにくい読後感。ビミョーというしかありません。

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