商品情報
- 発売日: 2009年10月29日頃
- 著者/編集: 上野 千鶴子
- レーベル: 新編 日本のフェミニズム 6
- 出版社: 岩波書店
- 発行形態: 全集・双書
- ページ数: 344p
- ISBN: 9784000281416
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
文化的・社会的に構築されたセクシュアリティは、現在どこまで揺らいだか。排他的で抑圧的な異性愛規範を踏み破り、自らのセクシュアリティを選択する人、性暴力被害の当事者、性産業で働く人の声が制度や法を動かし始めた。これまで聞かれることのなかった多様な声を収録。
目次(「BOOK」データベースより)
「セクシュアリティの近代」を超えて/1 異性愛・同性愛の政治学/2 性暴力/3 美の鎖/4 性の商品化/増補編1 セクシュアリティのタブーを解く/増補編2 DVとセクシュアル・ハラスメント/増補編3 セクシュアル・マイノリティ/増補編4 セックスワーク
著者情報(「BOOK」データベースより)
井上輝子(イノウエテルコ)
1942-。和光大学現代人間学部教授。社会学、女性学
上野千鶴子(ウエノチズコ)
1948-。東京大学大学院教授。社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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