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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本語の「もの」は単なる物ではない。「物」から「者」を経て「霊」に至る多次元的なグラデーションに様々な視点から鋭く迫る。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序論 モノ学の構築/第1部 モノと気配とモノガタリ(聖なる場所と言葉のモノ学的探究/モノと気配 ほか)/第2部 モノと情緒とワザ(生きているモノの宗教学ーアニミズムを開く愛・愛を身体化するモノ/本居宣長「もののあはれを知る」をめぐって ほか)/第3部 モノと装置と知覚(モノと者の間にあるものーロボット研究から「モノ学」へのアプローチ/物とモノのインターフェースとしてのデザインー自作品を読み解きながら ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
鎌田東二(カマタトウジ)
1951年、徳島県阿南市生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、京都大学こころの未来研究センター教授。宗教哲学・民俗学・日本思想史・比較文明学などを幅広く研究。博士(文学、筑波大学)。十七歳で聖地巡礼に目覚め、以来四十年以上にわたり、国内外の聖地を参拝して回る。フリーランス神主。神道ソングライター。石笛・法螺貝・横笛奏者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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