墓標なき草原(下)
  • Googleプレビュー

墓標なき草原(下) 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録
楊海英

3,348円(税込)送料無料

獲得ポイント:

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

楽天ブックス初めてご利用の方限定!

初めてご利用&条件達成でポイント最大5倍!

電子書籍版はまだありません。

商品基本情報

  • 発売日:  2009年12月
  • 著者/編集:   楊海英
  • 出版社:   岩波書店
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  298p
  • ISBNコード:  9784000247726

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
対日協力者が粛清されるや、革命聖地の延安出身のモンゴル人共産主義者までもが、「民族分裂主義者」として弾圧の標的となり、災厄はさらにその家族や係累へと及んだ。内モンゴルに大量の漢族移民が送り込まれ、粛清はより組織的かつ残忍なものとなり、草原は荒れた沙漠と化していく。やがて内モンゴルの文革は、一人のモンゴル人が「内通者」の罪人に仕立てられ結末を迎える。巨悪は闇に葬られ、恐怖の現実は忘却され、語ることすら許されない歴史。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第3部 根元から紅い延安派(モンゴル人を殺して、モンゴル族の人心を得るー延安派に嫁いだオルドス・モンゴル人女性奇琳花/「モンゴル人虐殺は正しかった」-所詮は「地方民族主義者」にすぎぬ「延安派」オーノス/「モンゴル人がいくら死んでも、埋める場所はある」-大沙漠に散った延安派幹部アムルリングイ)/第4部 トゥク悲史ー小さな人民公社での大量虐殺(「文明人」が作った巨大な処刑場ートゥク人民公社の元書記ハスビリクトの経験/「中国ではモンゴル人の命ほど軽いものはない」-家族全員を失ったチムスレン/「モンゴル人が死ねば、食糧の節約になる」-革命委員会主任エルデニの回想)/スケープゴートもモンゴル人でなければならないー息子が語る「抗日作家」の父ウラーンバガナ/視座 ジェノサイドとしての中国文化大革命/おわりにーオリンピック・イヤーの「中国文化大革命」

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
楊海英(ヨウカイエイ)
モンゴル名オーノス・チョクトを翻訳した日本名は大野旭。1964年、内モンゴル自治区オルドス生まれ。北京第二外国語学院大学日本語学科卒業。89年3月来日。国立民族学博物館・総合研究大学院大学博士課程修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(4件)

総合評価
 4.33

ブックスのレビュー

  • (無題)
    koro3157
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2015年04月10日

    中国での少数民族の実態が生々しく描かれています。小説ではなく事実であることが非常に恐ろしいです。

    0人が参考になったと回答

  • (無題)
    碧亥5163
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2014年02月12日

    上下巻に合わせて、我々の計り知れない情報があり、非常に興味深く読みました。

    0人が参考になったと回答

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

ご購入はこちらから

ご注文できない商品

3,348円(税込)

送料無料

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:人文・思想・社会

    ※1時間ごとに更新

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ