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内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() ダジャレ好きの9歳の息子は、ちょうど都道府県を学校で勉強しているところだったので、一石二鳥(この一冊で、ダジャレと都道府県、両方を楽しめたところ!)でした。 絵本にはさまれていた、3倍楽しめるという紙を「これ、もらっていい?」といって、ちゃっかり自分のものにしちゃったんですよ。 「いいからいいから」のへそがおでこについたおじいちゃんや、どんぐりぼうや(!?)を見つけて、5歳の息子も一緒に楽しんでいました。 じっくり絵を見ていくと、各都道府県の特産品もしっかり描かれていて、私も勉強になりました。 もっともっと目を凝らして見ていくと、楽しい発見が出てきそうで、わくわくします。さすが、長谷川さんの作品だな、と思いました。(はりーさん 40代・北海道 男の子9歳、男の子5歳) ![]() |
内容紹介(「BOOK」データベースより)
声に出して読むと笑える47都道府県。
著者情報(「BOOK」データベースより)
長谷川義史(ハセガワヨシフミ)
1961年大阪府藤井寺市生まれ。グラフィックデザイナーからイラストレーターを経て、現在絵本作家として活躍中。『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で第34回講談社出版文化賞絵本賞受賞。『おへそのあな』(BL出版)で第17回けんぶち絵本の里大賞、『いいからいいから3』(絵本館)で第19回けんぶち絵本の里大賞を受賞。『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で、第13回日本絵本賞、第57回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(284件)
- 総合評価
4.16
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絵がてんこもり感あります。
- ナップルボンバー
- 投稿日:2012年10月22日
だじゃれで都道府県を覚えるには良いのではないでしょうか?
現代の子供には通じない古いだじゃれ(ギャグ)があるのはちょっと問題だと思いますが、ただ地図を見て覚えるよりは良いと思います。
形にとらわれない感じの絵が良かったです。7人が参考になったと回答
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(無題)
- echipom
- 投稿日:2010年02月16日
「わっかやまゆうぞう」(和歌山)など子供には「?」といったダジャレ、というかオヤジギャク?的な物もありますが、小2娘の反応は上々。
各県の名所、名産などが分かりやすく描かれていて、大人も十分楽しめます。
これで勉強!というより、いろんな県に興味をもつ、良いきっかけになる絵本だと思います。楽しい。3人が参考になったと回答
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(無題)
- ebashizu
- 投稿日:2015年05月09日
8歳になる甥っ子への誕生日プレゼントとして選びました。
7歳の図書ということで紹介されていましたが…
今後、社会科の授業で日本地図を学ぶ時、県の名前がすっと入ってくるように期待を込めて。
1ページに1県、わかりづらいダジャレとともに県名の紹介があります。
大人的には微妙ですが、子供が県名を覚えるのには(子供は意味のない単語でも覚えるのが早いので)良い絵本じゃないかと思います。
勉強用として過度に期待するのは禁物かな。2人が参考になったと回答