最新資産設計はポートフォリオで考える投資信託35の法則 これからはじめる人も、なんとなくはじめちゃった人も
姜忠道
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商品説明
内容紹介
資産運用や資産設計には「投資信託」が最適といわれています。であるならば、その説明をちゃんとが知りたくありませんか?
まずは「インデックス・ファンド」「アセットアロケーション」「ポートフォリオ」
この3つキーワードをしっかり押さえましょう。
「どんな銘柄を選んだらいいかわからない」
「どのタイミングで買っていいのかわからない」
大丈夫です。本書の基準で銘柄を絞り込んでいけば、納得のいくファンドがセレクトできます。
投資信託は長期保有が大原則です。
それなら、持ち続けてどうするのでしょうか?
大丈夫です。将来の年金代わりに運用していくしくみも大公開しちゃいます!
上がった下がったと、日々一喜一憂していたら、疲れちゃいますよね。
投資信託なら、1年に1回、ポートフォリオを見直すだけです!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
インデックス・ファンド、アセットアロケーション、ポートフォリオ、3つのキーワードを理解すれば無敵です。
目次(「BOOK」データベースより)
第1段階 投資信託のしくみをきちんと理解する/第2段階 投資信託の基本用語を覚えよう/第3段階 投資信託を買うときにチェックしておきたいこと/第4段階 運用レポートをチェックして、投資信託を絞り込む/第5段階 投資信託の活動記録、運用報告書を読みこなす/第6段階 アセットクラスとポートフォリオで投資信託を捉える/第7段階 投資信託の管理のしかた・解約のしかた/巻末付録
著者情報(「BOOK」データベースより)
カンチュンド
姜忠道。晋陽FPオフィス代表。日本で唯一のインデックス投資アドバイザー。CFPファイナンシャルプランナー。在日コリアン三世。2000年に晋陽FPオフィスを開設。2003年よりマネーの缶詰めスクール代表講師。開業以来600名を超えるお客様から資産運用、ポートフォリオ構築に関する相談を受けている。一貫して、「無国籍人の視点」で世界を中心に投資を行うことを説く。また、インデックス投資の専門家として、日本経済新聞、日経マネー、あるじゃん、別冊宝島、アエラなど、多数のメディアに取り上げられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(35件)
- 総合評価
3.94
-
これは数字のマジックですか?
- 購入者さん
- 投稿日:2010年09月06日
インデックス運用による長期分散投資が、ドルコスト平均法と定期リバランスだけで、例外的に不運でない限り、相応のリスクプレミアムをもたらすという前提に立つなら、本書は投資信託の初心者にとって、必要な事だけが、痒い所に手が届くように解説されており、全くケチのつけようがない。本書の唯一にして最大の難点は、そもそも最初の前提が正しいかどうかである。著者は「第27節)アセットクラスの組みあわせ」において、1997〜2007年までは「日本株より外国株の方が魅力的な投資対象だった」と結論づけておりながら、前の「第10節)投資信託で資産はどのくらい増やせるのか」では、同期間の日本株と外国株について、年間利回りを単純平均しただけの、それぞれ4.47%と3.87%という全く無意味な数字を羅列した挙げ句に、この方法による想定利回りを5%と結論づける支離滅裂な論理展開である。結論を言えば、同期間中の10年間に日本株と外国株に毎年各100万円ずつ投資していた場合、最終的に日本株は1040万円、外国株は1237万円となっており、実際にはそれぞれ固定金利0.73%、4.31%の単利(複利でなく)運用の成果と同等である(100万円を延べで55年間運用)。投資は人の一生を大きく左右する問題であるだけに、最終的には自己責任とはいえ、こんな信じられないほどイイカゲンな論理展開は慎んでいただきたいものである(デタラメは何も本書に限った事ではないので、手引書としてはスグレモノである点を買って、評価は星4つとするが−因みに著者は、9月6日現在、各社の円建てMMFの直近利回りが、シティバンクeセービングの普通預金の金利と殆ど違わない事をご存知なのだろうか?)。かつて、藤沢数希氏がその著書の中で、「最も聡明な投資方法は最初から投資をしない事、それでもしたい人はインデックス運用を」という意の事を語っているのを読んだ時、私は当初これを、アイロニー好きな氏による単なる言葉遊びと思い込んでいたのだが、どうやらこれは氏の掛け値なしの本音だったようである。
9人が参考になったと回答
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投資信託が始めたくて
- 目指せ69
- 投稿日:2010年05月18日
この作者の本(忙しいビジネスマンでも続けられる毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術)を以前読んで感銘を覚え、最近の投資信託事情を知りたく購入しました。
前回の本では具体的に日本と海外の国債、社債でどの銘柄を買えば良いか書いてあったが、今回は無かった。現在はどの銘柄を買えば良いか知りたかったため少し残念でした。内容的にはとても参考になった。投資信託を始めるきっかけになる本ではないか?と思いました。3人が参考になったと回答
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図解が多くわかりやすかったです
- 購入者さん
- 投稿日:2010年06月23日
初心者にもわかりやすく書いてあり、
入門編としてのおすすめです。
横書き、二色印刷なので見やすいです。
また、目次の付け方なども見たいところが
すぐに探せるので、手元に置いて活用したいと思います1人が参考になったと回答
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