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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
すでに世界政府への段取りは済んでいる!?オーウェルが警鐘を鳴らした全体主義国家が、地球規模で静かに生まれつつある。性欲まで管理される恐怖社会はすぐそこに。「階級社会は貧困と無知の上に成り立つ」とオーウェルは喝破した。自作自演の事件で恐怖を与え、不安を利用して民衆をコントロールするのは常套手段。政府とマスコミの巧妙な洗脳に騙されるな。世界政府の超管理社会を完成させないための必須サバイバルガイド。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 我々はビッグ・ブラザーに監視されている!-オーウェルが描いた恐ろしき未来(日本は報道規制の行き届いた自由なき先進国!/左傾化するアメリカ「我々はすっかり社会主義者」/資本主義の消耗を待つフェビアン主義(漸進的社会主義) ほか)/第2部 通貨統一、地域統合そして世界政府のワンワールドへー操られた近現代史(3分割統治された地球(1)“オセアニア”の中心国、アメリカ/アメリカを陰から支配するのはイギリスと、オーウェルも示唆/3分割統治された地球(2)“ユーラシア”の中心国、共産ソ連 ほか)/第3部 すでに世界政府への段取りは済んでいる!?-これからの日本、アメリカ、中国と世界の動向(経済危機と二酸化炭素の問題/リスボン条約の不備がやがて大きな災いとなるか/オバマのノーベル平和賞の茶番劇 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
菊川征司(キクカワセイジ)
富山県生まれ。在米生活30年余(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(2件)
- 総合評価
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何故「1984年」を軸にしたのか不明?
- セラフィーム
- 投稿日:2012年01月24日
菊川征司氏の著書は安部氏の類書と等しく、「闇の世界金融の超不都合な真実」に衝撃を受け、今回両氏の著書は4冊ほど同時購入したのですが、この「ロスチャイルドが世界政府のビッグブラザーになる」は少々期待はずれ感が強かったです。
特に「闇の金融」が非常に分かり易くテーマも一貫していただけに、何だか後半は特にメルマガ抜粋みたいな感じが否めないようでした。
一番気になった点は→
村上春樹氏の「1Q84」に影響があったとされるオーウェルの「1984年」を何故ここまで作品の要にしたのか至極不明・・・。
終始現在の世界動向が、「1984年」の予言と照らし合わすような形で進行しているのですが、そこまで「1984年」をいきなりにも教典のように扱いだしたことがそもそもよく分からないw
ある意味、視点を変えれば「1984年」の解説書となっている気が・・・。
さらに輪をかけて止めて欲しかったのは、シェルター施設に関与したシュナイダー氏の件は良いとしても、この手の本で跋扈しまくっている宇宙人説が出て来たことでしょうか・・・。
このネタを出しただけで、これまで出された著書の信憑性がかなり疑わしく感じられた方もおられるのではないでしょうか???
確固たる状況証拠が豊富ならある程度の迎合は出来ますが、これらを論じ出すとある意味都市伝説と変わらなくなる気がしてなりません。
尤も、良い点もあって、流石に「闇の世界金融の超不都合な真実」が出版されたのが2008年ですから、その時点ではなかったオバマ政権や民主党や中国の動向が追加されているという点でしょうか???
ただ、読んで損はない作品だと思うのですが、総合評価については、「闇の世界金融の超不都合な真実」があまりに良く出来他作品だったのが起因してか、「1984年」にこだわりすぎで−1、宇宙人ネタでさらに−1つと言う感じでしょうかね・・・。1人が参考になったと回答
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通販本
- mwada1320
- 投稿日:2010年03月23日
通販本便利品を購入できて満足しております。次回も購入したいです。
0人が参考になったと回答
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