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会社力 チャート式徹底検証!持続する企業へのガバナンス
矢作憲一

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商品情報

  • 発売日:   2010年04月
  • 著者/編集:   矢作憲一
  • 出版社:   アルク(品川区)
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   465p
  • ISBN:   9784757418769

商品説明

内容紹介

大前研一氏が学長を務め、オンライン形式でMBAが取得できるビジネス・ブレークスルー大学大学院。
そこで人気講座「コーポレート・ガバナンス実務」を担当する矢作憲一教授の講義が、書籍化されました。2001年に破綻したエンロンを切っ掛けに、世界的に企業の内部統制の強化が求められるようになりました。それを受け、日本でも2007年に企業の内部統制を規定した金融商品取引法(J-SOX法)が制定されるなど、企業の内部統制、コーポレート・ガバナンスは、グローバル化する企業の必須条件になっています。 この本では、企業としての収益力・成長力と コーポレート・ガバナンスをいかに両立させていくか演習形式で実践的に学びます。

目次(「BOOK」データベースより)

コーポレート・ガバナンスの推移ー上場してみたが、会社は誰のもの?/会社の仕組みー社外役員は何のために必要なのか?/会社法の要点ー経営判断と取締役の責任とは?/内部統制システムの概要ーなぜ優秀な役員が不祥事を起こすのか?/ITガバナンスー私はなぜ情報漏えいの当事者になってしまったのか?/耐監査性のある業務プロセスー優秀な営業部長の不正はなぜ見過ごされたのか?/内部統制とリスクマネジメントーなぜ赤字プロジェクトはなくならないのか?/会社力の評価ー会社力はどう評価する?/内部統制システム構築の実施要領ーなぜ内部統制にはこれほど費用がかかるのか?/財務指標から見る会社力ー業績悪化は避けられなかったのか?/会社経営の人的側面ー後継者はどのような基準で決めるのか?/グローバル化への企業革新と基盤整備ー議論より実践のときだ!

著者情報(「BOOK」データベースより)

矢作憲一(ヤハギノリカズ)
1942年横浜市生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、66年日本IBM株式会社入社。IBM本社等海外IBMに駐在後、83年発表のPC/5550事業推進を担当。80年後半はアジア・パシフィック製造装置産業Director等を歴任しCIMを推進。94年に経営企画等を担当した後、新規事業(NII)を創設、理事に就任。99年に常勤監査役に就任し、2002年日本監査役協会常任理事。2006年4月よりビジネス・ブレークスルー大学大学院教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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