商品情報
- 発売日: 2010年07月
- 著者/編集: 杉浦康平
- レーベル: 杉浦康平…デザインの言葉
- 出版社: 工作舎
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 281p
- ISBN: 9784875024279
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
いったいいつ、アジア世界へ入ってゆき、人びととの深い交流をどのように蓄積してきたのか…。杉浦グラフィズムの源流をたどる。
目次(「BOOK」データベースより)
1(「生命記憶」、そして「照応しあう」こと…/アジアのカタチ・アジアの心/生命のざわめきに聴き耳をたてる/生命記憶を形にする)/2(見えないものがこの世界を支えているー杉浦日向子さんとの対話/主張する模様ー日高敏隆さんとの対話)/3(光る眼/唐草文、生命樹の吐息/「天の火・地の水」 荒ぶる神輿/天の双龍 古鏡が語る宇宙図)/4(「オームの波動」宿す/アジアの森羅万象をみたす多主語的なもの/アジアの多主語的世界に魅せられて)
著者情報(「BOOK」データベースより)
杉浦康平(スギウラコウヘイ)
1932年、東京生まれ。グラフィックデザイナー、神戸芸術工科大学名誉教授、同大のアジアンデザイン研究所(2010年4月開設)所長をつとめ、アジア各国のデザイナーたちの交流を図る。意識領域に去来する事象のイメージ化は、独特の形や色彩を生みだし、ジャンルを超えて多くのクリエーターに影響を与えつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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