商品情報
- 発売日: 1994年06月
- 著者/編集: 日本女性学会
- シリーズ: 女性学
- 発行元: 新水社
- 発売元: カナリアコミュニケー
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 203,
- ISBN: 9784915165580
- 注記: 「日本女性学会学会誌」Vol.2
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
目次(「BOOK」データベースより)
論文(高齢者福祉とフェミニズム/女性と資本主義ー「マルクス主義フェミニズム」の理論的枠組/リベラリズムへの抵抗原理としてのフェミニズム/植民地の入り口と出口ートニ・モリスン『ビラヴィド』とアメリカにおける他者化の政治/フランスの『婦人の百科事典』〈1821-1823〉の企画と出版をめぐってーその限界と意義について/はびこる女性差別と「コクサイ人」のゆくえー中学英語教科書の実態と今後の課題/「男性」の思想と社会の形成ー仕組まれた「水子信仰」のルーツと展開〈上〉)/研究ノート(中国の女性文字『女書』の紹介/ブラック・フェミニズムの源流を探るー『黒人の声』誌〈1904-07〉を手がかりに/女性誌におけるフェミニズム認識の諸相)/情報(見てきた、聞いてきた、アメリカ・カリフォルニア州の同性愛者の権利・女性とエイズ/「国際女性作曲家事典」をめぐって/生殖の自己決定権の今ー日本におけるピルの解禁凍結をめぐって)/書評(「娘の学校ー性差の社会的再生産ー」マリー・デュリュ=ベラ著)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。