目次（「BOOK」データベースより）

ぶんぶんぶんーいろんなハチがとぶ／山の音楽家ーヘ長調で楽しくカノン／こげよマイケルー楽しいリズムを感じて／茶色の小びんー鍵ハモでビッグバンド・サウンドを／かごめかごめー１人ずつ３パート、３人でのアンサンブル／ゲゲゲの鬼太郎ーブルーノートでお化けの感じ／シューベルトの子守歌ーやさしい気持ちを音にしよう／アメイジング・グレイスーありがとう！の気持ちを音楽に／チユーリップーアタマで鍵ハモに挑戦！／ロマンスー「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第２楽章より／サザエさんー国民的愛唱歌／木星Ｊｕｐｉｔｅｒ-小さな音できれいな鍵ハモ

著者情報（「BOOK」データベースより）

松田昌（マツダマサ）
兵庫県生まれ。東京芸術大学作曲科出身。第１０回ヤマハ・エレクトーン・インターナショナル大会グランプリ受賞。その後、キーボード・アーティスト、作曲家として、国内外での演奏活動を中心に、映画・ミュージカルの作曲、テレビの音楽制作などに活躍。２００６年１月、初の鍵盤ハーモニカのアルバム「ピアニキストＭＡＳＡ」をリリースし、同年３月に発売記念全国ライブハウスツアー（１８日間１４か所全１６公演）を行ったのを始め、テレビ・ラジオに出演（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）