そこまで言うか! Talking For 7Hours
勝間和代
- | レビューを書く
1,650円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【終了間近!】 お買い物マラソン☆エントリー&5,000円以上購入でポイント2倍!
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大12倍(2024/11/1-11/30)
- 【楽天全国スーパーx楽天ブックス】最大300円OFFクーポンプレゼント!
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 【書籍スタンプカード】スタンプ獲得で最大1,000ポイント当たる!
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 【楽天ブラウザx楽天ブックス】条件達成で抽選で最大1万ポイント当たる
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「勝間がひろゆきにボコボコにされる対談」の、おとしまえ。ホリエモンをファシリテーターとして加え、さまざまな問題について、腹を割ってとことん語りあった。7時間にも及んだ密室トーク、ノーカット完全収録。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 インターネットは規制すべき?/第2章 ITは世の中をよくする?/第3章 お金があれば幸せ?/第4章 日本文化は素晴らしい?/第5章 起業と就職、どちらがいい?/第6章 政治で日本はよくなる?/第7章 若者は日本を変えられる?
著者情報(「BOOK」データベースより)
勝間和代(カツマカズヨ)
経済評論家、公認会計士。1968年生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時史上最年少の19歳で公認会計士二次試験に合格し、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン・チェース銀行、マッキンゼー、JPモルガン証券を経て独立。現在、株式会社監査と分析代表取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。2005年に、『ウォール・ストリート・ジャーナル』で「世界の注目すべき女性50人」に選出される
堀江貴文(ホリエタカフミ)
株式会社ライブドア元社長。1972年生まれ。東京大学教養学部文科3類中退。1996年、資本金600万円で「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年、経営破綻した旧ライブドアから営業権を取得、2004年には社名を「株式会社ライブドア」に変更。2005年2月、ライブドアがニッポン放送の株主となり、フジテレビとの間でニッポン放送の経営権争奪戦が勃発するも、4月には両者で和解が成立。2004年8月、広島6区から衆議院選挙に出馬するが落選
西村博之(ニシムラヒロユキ)
2ちゃんねる開設者、株式会社ニワンゴ取締役。1976年生まれ。中央大学在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学し、1999年5月にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設、管理人に就任する。有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとしても活躍する。2005年に株式会社ニワンゴ取締役管理人に就任。2006年末、アップロードされた動画にコメントをつける機能を持ったサービス「ニコニコ動画」を開始し、大反響を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(110件)
- 総合評価
- 3.63
-
(無題)
- れおなぐ
- 投稿日:2011年08月03日
この3人の会話とっても面白いです。とても読みやすく仕上がっているのがいいです。
7人が参考になったと回答
-
(無題)
- にんたま*
- 投稿日:2010年09月12日
ホリエモン・ひろゆき・勝間和代によるテーマ別のフリートーク。
3人それぞれの尖がった価値観は読んでいて面白いです。
似ていないようで似ている3人の考え方に接しつつ、自分もそのフリートークに参加しているような気がしてしまう作りになっていて、あっという間に読み終わりました。
何度も読み返すような本ではないですが、一度読んでみても損はしない本だと思います。2人が参考になったと回答
-
ひろゆきと勝間氏の再戦!?
- ...φ(・ω・`c⌒っ
- 投稿日:2010年09月27日
TV番組デキビジでの勝間氏とひろゆきとの対談がきっかけとなり、そこに堀江氏が介して三人の座談会となった本です。
元々勝間氏の名誉回復のために堀江氏が担ぎ出された感じもします。かといってデキビジの時のようなある種の殺伐した雰囲気もなく、ダベリながら現代及び最先端を生きてる三人がノホホンとトークしています。
勝間さんのオタク要素が明らかになったりして、ビジネス本を一人で書いてる時のような勝間氏の印象は薄いです。そこがある意味イメージ戦略も働いてるのかもしれませんが。
ひろゆきファンの僕は彼の自由ともいえるし、ダラダラした語り口調が痛快でした。1人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。