商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「こども論語塾」講師として話題の著者が、昭和歴代首相の指南役と云われた祖父との知られざるエピソードを綴ったエッセイ。
目次(「BOOK」データベースより)
1 安岡正篤の素顔(「おぢいさまは何をなさる方ですか」/「毎日、何かを読むようにしなさい」/「学校は楽しいか」 ほか)/2 安岡正篤の心と姿(祖父の後ろ姿/文武両道/文学旅行を通してー祖父と、山田方谷そして河井継之助 ほか)/3 安岡正篤の風景(「日の丸」の旗と日本人/元日の朝のお年玉/情緒豊かに ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
安岡定子(ヤスオカサダコ)
1960年東京都生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。安岡正篤師の次男・正泰氏の長女。現在、安岡活学塾の講師として「銀座・寺子屋こども論語塾」「文の京こども論語塾」等、都内の講座以外に宮城県塩竃、宮崎県都城、茨城県水戸、京都府京丹後等、全国各地で定例講座は14講座に及び、幼い子どもたちやその保護者たちに『論語』を講義して話題を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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