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冬芽ハンドブック

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商品情報

  • 発売日:   2010年11月
  • 著者/編集:   広沢毅林将之
  • 出版社:   文一総合出版
  • 発行形態:   図鑑
  • ページ数:   88p
  • ISBN:   9784829911747

商品説明

内容紹介(「BOOK」データベースより)

ハイキングや公園散策でよく見かける落葉樹200種を掲載。

目次(「BOOK」データベースより)

クルミ科/ヤナギ科/カバノキ科/ブナ科/ニレ科/クワ科/モクレン科/クスノキ科/フサザクラ・カツラ科/アケビ・ツヅラフジ・ウマノスズクサ科〔ほか〕

著者情報(「BOOK」データベースより)

広沢毅(ヒロサワタケシ)
1940年、新潟県生まれ。新潟県立新潟工業高校卒。東京都在住。元システムエンジニア。現、植物イラストレーター、稲城野草散策の会世話役、日本植物友の会参与。植物観察会リーダー歴20年

林将之(ハヤシマサユキ)
1976年、山口県田布施町生まれ。樹木図鑑作家、編集デザイナー。千葉大学園芸学部緑地・環境学科卒。出版社勤務後、植生調査や森林整備などの活動に関わる。葉や冬芽を直接スキャナで撮影する方法を独自に考案し、全国の森を巡りつつスキャン画像を収集している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(9件)

総合評価
 4.62

ブックスのレビュー(7件)

  • 冬芽の観察に最高
    購入者568117
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2022年05月24日

    冬は,落葉樹の葉が落ちて花も咲かず,樹皮と樹形が手掛かりですが,もう一つ冬芽も手かがりになります。
    冬芽だけの図鑑はあまり例がなく,貴重な本です。
    この本を手にしてから,冬の樹木観察が楽しくなり,冬芽が大きくなるのも楽しみになりました。
    ルーペや虫めがねがあるとより観察が楽しくなります。

    0人が参考になったと回答

  • わかりやすい
    つくし721
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2017年02月11日

    まだ初心者ですが、森の案内人をやっています。昨年、この本を見つけて、仲間とかんじきを履いて雪の冬山の植物観察に携行したところ、持ちやすく、見やすく、仲間から購入を依頼されました。今回は再購入です。できれば表紙、裏表紙の写真の植物にも名前を入れてくださると尚いいと思います。

    0人が参考になったと回答

  • お友達に薦めました。
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2016年03月13日

    山に持っていくのにちょうどいい大きさで見やすく、このようなものを探していました。葉が落ちた冬の木々はわかりにくく、この本をガイドに、冬山を歩き楽しさが増えました。友達に見せたらほしい!と言われ購入してあげました。

    0人が参考になったと回答

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