商品説明
内容紹介
一流選手の実戦ファイトに基づき、最強のテクニックを豊富な写真で紹介。格闘センスを養うための基本姿勢や動作を身につけ、テクニックに磨きをかける。選手はもちろん、ファンにも役立つ実践書。内容紹介(「BOOK」データベースより)
総合格闘技は未だ発展途上の段階にある。だが、最強論争にひとつの結論を与え得るのが総合格闘技であるという認識は、もはや既定の事実ともなっているのである。その意味で、本書で紹介した技術は、ノックダウンルールに基づく総合格闘技全般に対応するものとして提示した。もし、本書を手にする読者が競技者でなくファンであったとしても、これを読むことによって総合格闘技というものの姿を理解できる。同時に、競技者にとっては総合格闘技としての新しいテキストになる。
目次(「BOOK」データベースより)
1 スタンディングの打撃技(戦いの準備(理想の構えーあらゆる場面を想定する/間合いのかけ引きー相手の動きを読み切る)/手技の攻防(パンチー拳でダメージを与える/掌底ー開いた手のひらで攻撃する/肘打ちー相手に肘を食い込ませる/手技のディフェンスー格闘家としての必須テクニック) ほか)/2 スタンディングの組み技(密着戦の技術(タックルー攻防の機先を制する/カウンタータックルー敵の攻撃をかいくぐって反撃する/リフトー敵を持ち上げてから落とす ほか))/3 グラウンドの攻防(グラウンドの基本(攻撃の基本体勢ー仰向けの敵を抑え込む/人体の構造ー全身が攻撃のターゲットである)/絞め・関節技テクニック(チキンウイングアームロックー相手の腕を背後にねじ込む/ストレートアームバーー肘を逆方向にねじ曲げて決める ほか) ほか)
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