商品情報
- 発売日: 2001年08月
- 著者/編集: 田原総一朗, 猪瀬直樹
- 発行元: アスキー・メディアワークス
- 発売元: KADOKAWAアス
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 239p
- ISBN: 9784756138590
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
“教科書”が教えてくれないあの戦争の真実。「朝まで生テレビ」のパネリスト11人の新規原稿「討論を終えて」&キーワード解説集付き。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 日本はなぜ負ける戦争を始めたのか?/第2章 日本の参謀本部は馬鹿だったのか?/第3章 軍部が暴走した背景には何があったのか?/第4章 日中戦争はなぜ長期ドロ沼化したのか?/第5章 政党政治が崩れていった真の理由とは?/第6章 アジアに対して日本は何を求めていたのか?/第7章 なぜ日本は戦争を総括しなかったのか?/第8章 日本は戦争責任をどうとるべきなのか?/第9章 日本がもつべき新時代の国家戦略とは?/終章 討論を終えて
著者情報(「BOOK」データベースより)
猪瀬直樹(イノセナオキ)
作家。1946年長野県生まれ。国際日本文化研究センター客員教授、東京大学大学院客員教授
笠原十九司(カサハラトクシ)
都留文科大学教授(中国近現代史・日中関係史専攻)。1944年群馬県生まれ。東京教育大学文学研究科修士課程東洋史学専攻中退
草野厚(クサノアツシ)
慶応義塾大学教授(国際関係論・政策プロセス分析専攻)。1947年生まれ。慶応義塾大学卒・上智大学大学院修了。ジャーナリズムとアカデミズムのコンパイラ的存在
土門周平(ドモンシュウヘイ)
作家。1920年東京都生まれ。陸軍士官学校卒。元防衛研究所戦史編纂官。日本軍事史学会副会長。『第三次世界大戦』で文芸春秋読者賞受賞
橋爪大三郎(ハシズメダイサブロウ)
東京工業大学大学院教授(社会学専攻)。1948年神奈川県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。