内容紹介（「BOOK」データベースより）

まだＰＣを自作したことのないキミたち、この本を読んでボブ＆キースと一緒に自作ＰＣを楽しもう！うまく動かなくても、または万一爆発することがあってもそれが「戦場の掟」なのだ。

目次（「BOOK」データベースより）

裏切りのＣＤ-ＲＯＭドライブ作戦／Ｐｅｎｔｉｕｍ３換装作戦／本体ケース換装作戦／巨大電源ユニットの恐怖／代理戦争／ハードディスクの女神様／Ｐｅｎｔｉｕｍ４への道／謎のウィンテルマン登場！／真夏の夜の夢

著者情報（「BOOK」データベースより）

高橋敏也（タカハシトシヤ）
ＤＯＳ／Ｖ　ｍａｇａｇｉｎｅ（ソフトバンクパブリッシング刊）に「ＰＣパーツセンター」を連載中。コンピュータ業界では珍しく、頭より身体を使うのが得意。趣味は武器研究とＤＯＳ／Ｖマシンの自作で、エアガン、ガスガンなどを１００丁以上、自作のＤＯＳ／Ｖマシンを２０台以上所有。闘う自作マニアは、ほとんど自らの生活スタイルでもある。城久人氏とはサバイバル・ゲーム仲間、すなわち「熱い戦友」である

城久人（ジョウヒサト）
県立兵庫高校卒業後上京、３年間のマンガアシスタント生活を経て独立。以後、フリーのマンガ家兼イラストレーターとして生活の糧を得る。趣味の銃器研究、格闘技好きを生かし、軍事、ハードアクションを得意とする。アメリカンコミックスの看板キャラクター「ハルク」「スパイダーマン」を、本家マーベルコミックスで描いた唯一の日本人アーティストである（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）