現在地
トップ > 電子書籍 > 人文・思想・社会 > 社会
日本の森林「孤独死」寸前【特別版】

日本の森林「孤独死」寸前【特別版】 (WedgeONLINE PREMIUM)  [電子書籍版]
Wedge編集部

495(税込)

商品情報

商品説明

内容紹介

【WedgeONLINE PREMIUM】

日本の森林「孤独死」寸前【特別版】


戦後、数多くの国民が、苗木を背負い、奥山まで徒歩で分け入って、未来の世代のために一生懸命植えた木々がいま、放置されている。本来伐採に適した50歳という樹齢を迎えた多くのスギは、都市住民にとって、花粉症を引き起こす厄介な存在でしかない。所有者は高齢化し、山に愛着のない世代に相続が進んでいる。自分の土地の境界すらわからなくなっている。手入れされずに荒れていく森林は、国民から関心を持たれないまま、外国人に大規模に売られ始めている、というニュースまである。

これぞまさに森林の「孤独死」ではないか。森林は、木材を生み出してくれるだけではない。洪水を緩和し、水を適度に川に流し、二酸化炭素を吸う。人間の生存にとって欠かせない存在だ。人工林の放置をあと数年続ければ、回復不能なレベルに達してしまう。そうすれば、いつかきっと、手痛いしっぺ返しを食らうだろう。今、手を打たねばならない。


月刊誌『Wedge』2010年9月号(8月20日発売)の特集「日本の林業『孤独死』寸前」に、同誌18年2月号(1月20日発売)の「本末転倒の林業政策 山を丸裸にする補助金の危うさ」(ジャーナリスト・田中淳夫氏)と19年7月号(6月20日発売)の「横行する『盗伐』、崩れる山林 林業の優等生・宮崎県の『闇』(同氏)の記事を加えた特別版です。


第1部 問題は荒れた人工林

COLUMN 外国資本が森林を買っているってホント?

第2部 菅直人首相(当時)の切り札、林業再生なるか

第3部 100年見据えた森づくりを

REPORT1 本末転倒の林業政策 山を丸裸にする補助金の危うさ/田中淳夫(ジャーナリスト)

REPORT2 横行する「盗伐」、崩れる山林 林業の優等生・宮崎県の「闇」(田中淳夫・ジャーナリスト)


商品レビュー

楽天Koboのレビュー

まだレビューがありません。 レビューを書く

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

楽天Kobo電子書籍版

  • 期間限定!イチオシのキャンペーン

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:人文・思想・社会

    ※1時間ごとに更新

    1. 1
      大白蓮華 2026年1月号
      電子書籍 大白蓮華 2026年1月号

      大白蓮華編集部

      224円(税込)

    2. 2
      ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法
      電子書籍 ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする…

      ちきりん

      367円(税込)

    3. 3
      明日は、いずこの空の下
      電子書籍 明日は、いずこの空の下

      上橋菜穂子

      33円(税込)

    4. 4
      物語ること、生きること
      電子書籍 物語ること、生きること

      上橋菜穂子

      33円(税込)

    5. 5
      命の意味 命のしるし
      電子書籍 命の意味 命のしるし

      上橋菜穂子

      33円(税込)

    このページの先頭へ