商品情報
- 著者: 石井 貴士
- 発売日: 2016年08月15日
- 出版社: 株式会社ココロ・シンデレラ
- 商品番号: 1230001311457
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
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内容紹介
■キンドル・アンリミテッドの時代がやってきた!
2016年8月に、キンドル・アンリミテッドがスタートしました。
キンドル・アンリミテッドとは、月額980円で、電子書籍が読み放題になるというサービスです。
今までは、1冊1400円、1500円で、紙の本を買うのが当たり前の時代でした。
一ヶ月の書籍代で、1万円、3万円と使っていた方も、多いはずです。
そんななか、月額980円ということになれば、まず、980円のキンドル・アンリミテッドに申し込んで、キンドル・アンリミテッドを楽しむ。
時間が余ったら、紙の本を買って、楽しむ。
という時間の使い方に、変化することが予想されます。
現在、「娯楽の無料化」が進んでいます。
漫画であれば、マンガボックスやcomico(コミコ)というアプリがあれば、無料で読めるマンガも多くなりました。
漫画の世界は、まず、無料の漫画を読み、余った時間で、有料の漫画を読むという流れになってきています。
動画サービスも、アマゾンビデオが大ブレイク中です。
アマゾンのプライム会員になれば、映画やドラマ、アニメが見放題になっているのです。
キンドル・アンリミテッドも、月額980円で読み放題なので、本が好きな方は、多くの方が登録するに違いありません。
ここで、あなたには2つの選択肢があります。
ひとつは、読み手として、キンドル・アンリミテッドを楽しむ側に回る。
もう一つは、書き手として、キンドル・アンリミテッドに本を出品する側に回る、ということです。
今回、キンドル・アンリミテッドによって、ゴールドラッシュが起きます。
あなたは、読む側ではなく、書く側に回ることで、ゴールドラッシュの恩恵を受けることができるのです。
■書く側に回った方が、キンドル・アンリミテッドは楽しい。
キンドルに本を出品するのは、無料でできます。
誰でも、本が無料で出せる時代がやってきたのです。
それでいて、お金ももらえます。
キンドル・アンリミテッドは、閲覧されたページビューに応じて、報酬が支払われる仕組みです。
本がダウンロードされたら、1ページも読まれなくても、お金がもらえるのではなく、ページが読まれた分だけ、収入になるのです。
どのような報酬体系かというと、月額980円の半分の490円×加入者数が、基金としてプールされます。
そして、その金額が、
あなたの本が閲覧されたページビュー ÷ 総閲覧ページビュー
という計算式で支払われると、ざっくり考えてください。
(他に細かい計算式が導入されるかもしれませんが、ざっくりこう考えていただけたら、わかりやすいです)
想像して見てください。
ひとりで、1ヶ月に490ページもページをめくる人が、どれだけいるでしょうか。
i-modeの月額315円の占いコンテンツも、すぐに加入していたことを忘れてしまうくらいですから、2割の人は、加入しても、まったくサービスを利用しないことが予想されます。
上位2割の人が1000ページ以上めくると考えても、希望的観測で、高く見積もって、1ページビューあたり1円の印税。
低く見積もって、1ページビュー0.1円。
その月によって変動するとは思いますが、1ページビューあたり、0.1円〜1円の間なのではないかと推測しています。
もし、1円だとしたら、まさにゴールドラッシュです。
あなたのキンドル本が、1万人からダウンロードされて、100ページクリックされたら、一ヶ月で100万円の収入ということになります。
1万ダウンロードなんて、無理だよと思うかもしれません。
ですが、1冊300円でダウンロードしろというわけではなく、ダウンロードし放題のサービスなのですから、1万ダウンロードされる可能性も、ゼロではないのです。
しかも、本は、何冊出しても構いません。
1冊と言わず3冊、10冊、50冊と出すことができれば、突然、預金通帳に500万円、1000万円が毎月のように振り込まれても、おかしくないのです。
■ダウンロードされるためには、表紙が決め手!
キンドル・アンリミテッドは、ページビューに応じて、印税が支払われます。
とはいうものの、あなたの本がダウンロードされなければ、ページをめくってさえ、もらえません。
そこで大切になってくるのが、「本の表紙」です。
表紙を見て、面白そうだなと思ったら、ダウンロードしてもらえますが、つまらなそうだなと思ったら、ダウンロードしてもらえません。
いくら、あなたが芸術的に素晴らしい文章を書いたとしても、本の表紙がヘボかったり、手作り感が満載だったら、ダウンロードさえ、してもらえないのです。
もちろん、文章力は大切です。
文章がつまらない、読みづらいとなれば、3ページくらいで、読むのを止められてしまいます。
もちろん、次に本を出したときにも、ダウンロードしてもらえません。
とはいえ、本の表紙に魅力がないと、そもそも読んでさえもらえないわけです。
いかに、いい表紙を作れるかが、キンドル・アンリミテッドに本を出品するときには、ポイントになってきます。
本の内容が同じなのであれば、いい表紙にしたほうが、売り上げは何倍にもなるのです。
■売れる本の装丁には、必勝法がある。
本の表紙のことを、専門用語で「装丁(そうてい)」と言います。
本の表紙作りの専門にしている、装丁作家という職業もあるくらいです。
そんななか、売れる装丁を作れる作家もいれば、キャリアが長くても、売れない装丁ばかりを作ってしまう作家の方もいるのが現状です。
きれいな装丁ならば売れるのかというと、そういうわけでもありません。
わかりやすく文字を配置し、読みたくなると思わせることができ、他の本とは違うなと思わせることは、前提です。
前提を踏まえた上で、売れる装丁、売れない装丁が決まってくるのです。
私は今まで、紙の本だけで、64冊の本を出版しています。
30冊近くに重版がかかっているので、重版率は40%〜50%です。
こういったハイスコアが出せるのは、試行錯誤の末に、装丁の必勝法を編み出したからです。
表紙を見ただけで、買うか買わないかが判断されてしまうのが、紙の本の世界です。
電子書籍も、同じです。
表紙を見ただけで、ダウンロードされるかどうかが決まるのです。
いい表紙を作るには、必勝法があります。
この本のなかで、表紙の必勝法をお伝えしていきます。
あなたは、この本を読むだけで、私の13年分、64冊分のノウハウを、手に入れることができるのです。
(株)ココロ・シンデレラ 代表取締役・作家 石井貴士
※注
本書には、弊社のサービスをご紹介する内容が含まれております。
無料メールセミナーへのご登録フォーム、弊社のページへのリンクが設定されているページがございます。
そういったことが不快だと感じられる方は、あらかじめ、ご購入されないよう、注意をしてください。
弊社は、明るく、前向きな方とだけ、お付き合いしたいと思っております。
この本を通じて、あなたとご縁が持て たらと思って、この本を執筆しました。
新しいことに対して否定的な方、変わりたくないという方、
そもそも物事に対してネガティブな方は、本書を手に取られないよう、お願い申し上げます。
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