【カラー版】ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論 (集英社新書) [電子書籍版]
ヤマザキマリ
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商品情報
- 著者: ヤマザキマリ
- レーベル: 集英社新書
- シリーズ名: 【カラー版】ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論
- 発売日: 2016年02月19日
- 出版社: 集英社
- 商品番号: 4823596440001
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
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内容紹介
大ヒット漫画『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリを、ただ古代ローマと風呂が好きなだけの漫画家だと思ったら大間違い。実は17歳で単身イタリアに渡り国立美術学校で美術史と油絵を学んだ筋金入りの美術専門家なのだ。そんな彼女が初の美術論のテーマに選んだのは、偏愛する「ルネサンス」。しかしそこは漫画家。あの大巨匠も彼女にかかれば「好色坊主」「筋肉フェチ」「人嫌い」と抱腹絶倒のキャラクターに大変身。正統派の美術論ながら、「変人」をキーワードにルネサンスを楽しく解読する、ヤマザキ流芸術家列伝! 電子版は、紙の書籍でモノクロにて収録されていた、美術作品の画像もカラーで収録! ルネサンスの美術作品を、カラーでお楽しみください。【目次】はじめに/第1章 フィリッポ・リッピとボッティチェリーールネサンスを爛熟に導いた二人/第2章 愛しのラファエロ、ミケランジェロ、レオナルドーー秀抜した「変人」としてのルネサンス三大巨匠論/第3章 型破りで魅力的な各地の「変人」画家たちーーシチリア、ヴェネツィア、北方の絵画/第4章 王様から小説家まで ルネサンスの礎となった「変人」ーーわが敬愛するルネサンス人たち/第5章 あらためて、「ルネサンス」とは?ーー多様性と寛容さが世界を救う
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