ながたんと青と-いちかの料理帖- 3巻 (Kiss) [電子書籍版]
磯谷友紀
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462円(税込)
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楽天Kobo 電子書籍版 | ながたんと青と-いちかの料理帖- | 462円 |
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紙書籍版 | ながたんと青とーいちかの料理帖ー(3) | 484円 |
商品基本情報
- 著者: 磯谷友紀
- レーベル: Kiss
- シリーズ名: ながたんと青と-いちかの料理帖-
- 発売日: 2019年07月12日
- 出版社: 講談社
- 商品番号: 4310000060347
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
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昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていくーー。ー3巻のあらすじー料理長・戸川が他の店に移るために辞めてしまい、料理人を失った桑乃木。周に促され、また、恩人であるホテルのシェフ・田嶋にも背中を押され、いち日は桑乃木の料理長になることを決心した。しかし客足は遠のき、「新生・桑乃木」の滑り出しは順調とは程遠いものだった。初仕事となる、常連の家での出張料理では、戸川の料理を期待していた客を満足させることができず、実力不足に落ち込むいち日。そんな中で、いち日と周の二人が立てた、起死回生の計画とはーー?
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