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いまでは東京湾に横断トンネルがあるが、江戸時代には五大力船という木更津船が、上総木更津と江戸日本橋を直接結んでいた。
それは木更津の水手たちが大坂の陣で、幕府水軍とともに参戦し、その功績により徳川幕府から与えられた特権で、日本橋魚河岸の隣りには占用船着場まであった。ところが、元禄元年の木更津大火で名主の一人が、特権のお墨付きを焼失してしまい、勘定奉行所に書替えを願い出るが書替えは叶わず、後に占用船着場に立入禁止の高札が立ってしまう。
現存する江戸の古地図では日本橋魚河岸の隣りではなく、少し下流の江戸橋南詰に「木更津河岸」と記されている。
作品の内容は、木更津の三人の名主たちが、移転先となった「木更津河岸」の確保をめぐって幕府と交渉し、公事は幕府最高の評定所にまであげられ、苦難の末に「永々の儀なり」を勝ち取るまでの奮闘ぶりを描く。
元禄の頃の江戸の水運と訴訟、幕府水軍と大坂冬の陣の海戦、木更津の土地柄と、そこに暮らす人々なども描かれている。
※この作品は鳥羽市「マリン文学賞」入選作の短編(水主たちの遺産)と、楽天kobo電子書籍用として書き下ろした短編(遅れてはならじ)を加筆し、長編小説(上・下)にしたもの。
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