商品情報
商品説明
内容紹介
佐々木小次郎VSポセイドン、ついに決着!!天下最強の剣士VS天上最強の槍使いの闘いの行方は…!?さらに第四回戦開戦!人類最悪の殺人鬼ジャック・ザ・リッパー」VS鋼の勇者「ヘラクレス」!正義と悪の頂上決戦を見逃すな!!!
商品レビュー(4件)
- 総合評価
- 3.75
-
作品のキレが増しすぎてきて鳥肌
- 購入者さん
- 投稿日:2020年03月06日
3巻までは様子見で読んでおり、まだ物語の可能性に作品が追いついていない印象を受けたが、4巻から化け始めた。
ある意味、これまでがウォーミングアップだったのだろう、5巻で更に昇華した。
3巻くらいまではテンポが良く、読者を惹きつけるのには良かったかもしれない。
しかし、じっくりと腰を据えて描き始めた登場人物に魅力が溢れ出るようになってきた。
小次郎対ポセイドンにおいて、いかに小次郎が覚醒しようとも、まだポセイドンとの力の差はあるだろう。
・・・という野暮な解釈を、問答無用で振り払う彼の生き様(死んでるが)が突き刺さってくる。
これだよ、こういう作品を読みたかったんだよ!
応援してます、頑張ってください!1人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年10月02日
この神々は頭悪い設定?それとも、作者が頭悪い設定?
神々が人類を滅亡させたい理由って、人類が「環境破壊」するからだよね。
だったら、人類が環境保全するべく方針変換した時に、人類を存続させるべきじゃないの?
神々が人類を滅ぼすかどうかを、神代表vs人代表の闘いの勝敗で決するのは、何の意味があるの?
人の方が弱かったら滅亡させるのは、何の為に?弱いから滅亡させて当然なの?
人の方が強かったら存続させるのって、何の為に?強かったらこのさき、神に反抗する可能性あるのに?
そもそも、強い弱いで、人類の存亡を神が決める意味が、さっぱりわからない。
調子乗った人類を神が罰したいなら、罰せばいいじゃん。勝手に。強い弱いに何の意味がある?
神々が人類を「単に気に入らないから滅ぼしたい」のを、さすがに正直に言うのが恥ずかしくて「強かったら存続させてやろう」と値打ちこいてるだけに感じる。0人が参考になったと回答
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