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現代戦争論ーーロシア・ウクライナから考える世界の行方

現代戦争論 ーーロシア・ウクライナから考える世界の行方 (ちくま新書)  [電子書籍版]
小泉悠

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1,056(税込)

商品情報

  • 著者:   小泉悠
  • レーベル:   ちくま新書
  • 発売日:   2026年02月09日
  • 出版社:   筑摩書房
  • 商品番号:   8912130232055
  • 言語:   日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

内容紹介

次は日本が

当事国かもしれない──

不透明な世界を、

いかに生きるか?


わずか3日で終わると予想されたウクライナ戦争は、開戦からもう4年を迎える。なぜここまで長期化したのか。どれだけの人が死んだのか。米トランプ政権成立で激変した世界秩序の中、日本はいかにふるまうべきか。21世紀における戦争を私たちはどう考えたらいいのか。ロシア情勢の第一人者として悲惨な実態を伝え、ロシアへの無期限入国禁止処分を受けた著者が、詳細なデータとともに戦争の本質に迫る。著者個人の経験や信念までも込められた、今最も読むべき戦争論。


商品レビュー(13件)

総合評価
 4.64

楽天Koboのレビュー(1件)

  • 職業的軍事オタク、だからこそ
    Verbraucher
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2026年03月15日

     著者の小泉悠先生は、しばしばご自身を「職業的軍事オタク」と評されますが、なればこそ、「戦略的見地」からみた当該事象の有り様が大変よく分かる解説になっています。具体的に挙げれば、(1)ドローンに代表される1「テクノロジー」だけでは現今の戦局に対し決定的な解決にはなり得ない(これはつとに地政学・戦略学者である奥山真司先生も指摘するところです)、(2)NPV(回戦最初期の軍事展開により好適条件を創出するのに要する時間)をロシアは見誤ったことが、現今の膠着状態(ウクライナ側の消耗戦略を可能にした)の一因である、(3)そもそも論として、2022年2月24日以来、両国とも膨大な犠牲者を築き上げている(本書は特にロシア側の人的損失について1章を割いて解説している)、(4)以上を踏まえ、現今の日本が取るべき立場を提唱する(外交「軍事」両面からの対応が肝要。本書で用いる「戦略的コミュニケーション」が肝要)、といった点です。

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