商品説明
内容紹介
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◆世界一やさしいRAG(AIチャットボット)の教科書◆
本書では、RAGの基本概念から構築・活用までを徹底的にわかりやすく解説しています。初心者でも理解しやすいよう、図解をふんだんに用いて、従来技術との違いを明確にし、さらに実際にRAGを動かせるコードも掲載しています。具体的な内容は以下のとおりです。
● 生成AIの基礎知識:生成AIの仕組みや活用方法を学び、ChatGPTをはじめとする大規模言語モデル(LLM)の特徴や制約を理解します
● Azureの基礎知識:Azureの基本的な概念や主要なサービスについて理解し、RAGを構築する際に必要なクラウド環境の知識を身につけます
● RAGの概念:RAGの基本原理を学び、従来のチャットボットとの違いや、どのようにしてより正確な回答を導き出せるのかを把握します
● RAGの構築方法:Azure OpenAI ServiceやAzure AI Searchを活用し、実際に動作するRAGを構築する手順を学びます
● RAGの評価と改善手法:RAGの回答精度を評価するための方法や、回答精度を高めるためのチューニング手法を学びます
本書ではクラウド基盤としてMicrosoft Azureを使用していますが、解説の中心はRAGの基本概念にあります。そのため、他のクラウド環境でも応用できる内容になっています。
■こんな方におすすめ
・生成AIやRAGに初めて触れるが、RAGの仕組みを理解したい方
・すぐに動作するRAGの構築方法を知りたい方
・RAGの構築プロジェクトをリードする立場の方
・Azure OpenAI ServiceやAzure AI Searchなど、Azureのサービスを活用したRAGの構築方法を学びたい方
・RAGのテストや改善手法について知りたい方
■目次
●第1章 生成AIに挑戦すべき理由
1.1 生成AIとは
1.2 生成AIによって仕事はどう変わるのか
1.3 独自情報に基づいた生成AIによるチャットシステム「RAG」
1.4 まとめ
●第2章 OpenAIとAzure OpenAI Service
2.1 OpenAIとは
2.2 OpenAIとAzure OpenAI Serviceの関係
2.3 本書でAzure OpenAI Serviceを利用する理由
2.4 まとめ
●第3章 Azureを使ってみよう
3.1 Microsoft Azureとは
3.2 Azureの主要サービス
3.3 Azureの課金体系
3.4 コスト管理の重要性
3.5 Azureのサブスクリプション契約
3.6 Azureの学習方法 ── Microsoft Learnの活用
3.7 まとめ
●第4章 Azure OpenAI Serviceを使ってみよう
4.1 Azure OpenAI Serviceを利用するための土台作り
4.2 AIの実行環境 ── Azure AI Foundryでできること
4.3 AIとチャットをしてみる
4.4 AIで画像を生成してみる
4.5 まとめ
●第5章 Azure OpenAI Serviceのさまざまな機能
5.1 トークンとは
5.2 モデルとデプロイ
5.3 コンテンツフィルター
5.4 クォータの制限と管理
5.5 認証
5.6 APIの発行
5.7 まとめ
●第6章 簡単な生成AIアプリを作ってみよう
6.1 作成する生成AIアプリの概要
6.2 開発方法
6.3 開発環境構築
6.4 ソースコードの説明
6.5 小説生成アプリの実行
6.6 小説生成アプリのデバッグ
6.7 まとめ
●第7章 社内ナレッジを活用する生成AIチャットボット(RAGアプリ)を作ってみよう
7.1 RAGの基本のおさらい
7.2 RAGアプリの情報検索を担うAzure AI Search
7.3 Azure AI Searchの検索手法
7.4 作成する社内規程検索RAGアプリの概要
7.5 開発方法
7.6 開発環境構築
7.7 Retriever・Generatorの作成
7.8 AIオーケストレーター・インデクサーの解説
7.9 動かしてみよう
7.10 社内規程検索RAGアプリのデバッグ
7.11 まとめ
7.12 ソースコード全体
●第8章 RAGアプリをどうやって運用していくのか
8.1 RAGの運用
8.2 RAGの評価方法
8.3 RAGの評価ツール ── Prompt Flow
8.4 簡単なフローを動かしてみよう
8.5 RAGの評価指標
8.6 社内規程検索RAGアプリの評価方法
8.7 評価用データ作成プログラムの解説
8.8 社内規程検索RAGアプリを評価してみる
8.9 RAGの改善の必要性
8.10 RAGの改善手法その1 ── セマンティックチャンキング
8.11 RAGの改善手法その2 ── HyDE
8.12 RAGの改善手法その3 ── ハイブリッド検索
8.13 まとめ
8.14 ソースコード全体
●第9章 進化のはやい生成AIアプリ開発についていくために
9.1 RAG実現のための最先端手法
9.2 最新技術をキャッチアップするための3つのステップ
9.3 まとめ
■著者プロフィール
武井 宜行 (たけい のりゆき):サイオステクノロジー株式会社 シニアアーキテクト。Microsoft MVP。「最新の技術を楽しくわかりやすく」をモットーに情報を発信し続け、2020年にMicrosoft MVPを受賞。コミュニティやMicrosoftの公式イベントに登壇して、今もなお最新技術の探求と情報発信を続けながら、技術コミュニティの発展に貢献している。得意分野はAzureによるクラウドネイティブな開発やAI関連のテクノロジー。
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