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子育てインテリア・ルーティン9歳〜17歳楽しい日常生活でこどもの未来を育てる

子育てインテリア・ルーティン 9歳〜17歳 楽しい日常生活でこどもの未来を育てる [電子書籍版]
おおぬきゆーじ

590(税込)

  • 発行形態:
  • 電子書籍

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商品情報

商品説明

【心理学者や教育者の子育て思想だけでは、役に立たたない】

子育てをしている方は、様々な教育者/心理学者の子育ての本を読み参考にされているのだと思います。

私も沢山読みましたが、こどもの教育に良いと言われることは、細部は違えど大体同じことを言っていることが分かります。広い視点で見れば小学生高学年からは、下記3つのことが大切です。

『自分の事は自分でさせるようにしむける』

『こども扱いしないで、大人と同じように個を大切に接する』

『まだまだ家族で楽しむ時間を大切にする』

しかしこれらの思想をいくら学んでも、役に立たたないと気が付きました。それは、大切な思想でも、それがこどもに伝わり/行動に結びつかなかったら意味を持たないからです。

そこで、この教育者や心理学者の子育ての思想を実践するために、建築家の子育てインテリア計画を取り入れ、日常生活で出来るように実践したのが『子育てインテリア・ルーティン』です。


【インテリア・ルーティンとは】

『子育てインテリア・ルーティン』とは、大切と言われる子育てを日常生活でスムーズに出来る『インテリア環境』を作り、その状態をキープする』ただそれだけです。例えば、こども部屋は、

『勉強するときは効率的に集中してやる』

『遊ぶときは時間を決めて楽しく遊ぶ』

『終わったら片づける』

これらをスムーズに出来るようにすれば、自分から率先して行動するようになります。インテリア設計は、目的に合わせて室内環境を最適化するのが得意で、最適化することで、頭も体も、自然と動きやすく、目的に合わせた行動が出来るのです。

インテリアは少し模様替えするだけでも環境が変わり、行動しやすかったり、話しやすかったり、大きく日常生活が変わっていきます。

そして、インテリア環境作りの最も良いところは、その心地の良い日常が『普通の生活になっていく』ことがです。


【こどもが本当に求めていること】

こどもが小学4年生位から徐々に、言うことを聞かなかったり反抗的な態度をとったりしますが、きっと、こどもは‥

『やらなければいけない事が難しくて上手く出来ない‥出来ないと面倒くさい』

『自分でやろうと思ったのに‥親が命令してくる』そんなことではないでしょうか。

子育てインテリア・ルーティンは『親から言われたから仕方なくやる』のではなく、こどもが『やるべき事が分かりやすく、やりやすい』インテリア環境を作ることで、自ら率先してやるようになります。こどもが抱えている『やり方が分からない/やり始めるのが面倒/集中できない』これらの問題を解消できるからです。

こどもは、『親に命令される』ことを望んでいません。

こどもが望んでいることは、

やるべきことを『自分で出来る環境』を必要としているのです。

そして、こどもにとって、さらに必要なのは家族の繋がりです。まだまだ親から学ぶことも沢山あり、それはこどもが未来を『楽しく/たくましく/豊かに』生きていく力になります。リビングダイニングでお互いの趣味の話をしたり、教育的な話を聞いたり、親子で家で楽しく遊んだり、パソコンを一緒に使うことも、自然に親子の繋がりが作れる日常生活になる。それがインテリア・ルーティンの効力です。


【こども達が未来を『楽しく、たくましく、豊かに』生きる】

我が家のこどもは社会人になり、私の子育ても終わりました。2人とも国立大学を現役合格でき、今は得意分野でやってみたい仕事についています。劣等生でやりたいことがなかなか見いだせなかった私には出来すぎのこども達と感じています。

こどもの就職に触れて実感したのは、今の社会は昔と全く違う価値観なっていることです。インターネット上の世界中の情報を使った事業、国際化、新しいビジネススモデルなど、私が学生の頃には全くなかったものです。

私のこども達は、この新しい社会の仕組みと/価値観の中で『楽しく/たくましく/豊かに』生きていこうとしています。親としては『楽しく/たくましく/豊かに』生きていってほしいと願うだけです。もう社会は私の時代ではなく、成人したこども達の時代だからです。すでに親が出来ることはあまりないのです。


そして、次の未来がやってきます。

その時代は、皆さんのお子さん達が新しい社会の中で『たくましく/豊かに/そして楽しく』生きていく順番です。

未来の『社会の価値観』はどんどん変わっていきますので、皆さんが知らない社会になっています。それでも、未来に生きていく『大切な力』は変わらないものがあります。それは、今は流行っている価値観ではなく、『人生を楽しく生きていくため、自分の価値観を持つ/豊かでたくましい心/賢い知恵』そんな力なのです。

子育ては、こども達が未来に生きていく力を付けることです。

こどもはアッという間に大人になり親から離れて、子育ては終了します。皆さんのご家庭で『こどもの未来を育てるインテリア・ルーティン』を少しずつでも実践してください。

そして、お子さんの成長を感じながら、穏やかな家庭生活を送っていくことを心から願っております。


目次

【序章】こどもが将来、たくましく生きていくために

【第1章】学習力と個性を育てる、こども部屋

1-1.集中できる、学習ゾーンの作り方

1-2.熱中して遊べる、部屋のレイアウト

1-3こども部屋を『遊び部屋』にしないために

1-4.成長していくこども部屋

1-5.スケジュール管理で学習&趣味力UP

1-6.『学習&趣味ゾーン分け』の家具レイアウト6例

【第2章】頭の整理で、こどもの片付け力を育てる

2-1.使う所の収納+ストック収納に分けて整理

2-2.学習がはかどる本棚の効率的な使い方

2-3.引き出しは机の上を綺麗に保つ『バックヤード』

2-4.煩雑になりやすい趣味棚を効率的に使う

2-5.大学生になる前に教えたい衣類の収納ルール

【第3章】家族の絆を作る、コンピューターリビング

3-1.パソコンスペースを仲良く使う

3-2.狭い部屋やリモートワークと併用のパソコンスペース

3-3.部屋をカッコよくするパソコンスペース

3-4.注意すべき、こどものインターネット情報

3-5.パソコンリビングのインテリアテイスト

【第4章】日常の英才教育、ライブラリー&趣味スペース

4-1.ダイニング リビングに、家族のライブラリー&趣味スペースを作る

4-2.本棚を心地良く配置して知的なインテリア環境を作る

4-3.家族の個性が光る、趣味のフォーカルポイント

4-4.読書は健やかな成長を促し、本棚の整理は情報整理脳を育てる

【第5章】こどもの未来は、会話と遊びで育てる

5-1.会話が弾み/心が通う遊びは、親子の距離で作る

5-2.食事中の話題は、家中に満載されている

5-3.こどもに社会性をつける家族の会話

5-4.遊びで育む、こどもとの絆と教育

【終章】こどもが未来を作り、『楽しく/たくましく/豊かに』生きる

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