池上彰のはじめてのお金の教科書 (幻冬舎単行本) [電子書籍版]
池上彰
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商品情報
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内容紹介
お金と世の中のしくみを知ることは、
これからの時代を生き抜く力を身につけることです。
池上彰の親子で学ぶ絵本が登場!
「物事をわかりやすく説明する」スペシャリストが、学校では教えてくれない、お金をかしこく、上手に使うための正しい知識を易しく、楽しく解説します。
私たちの暮らしのそばには、いつもお金があります。それなのに、知らないこともいっぱいあるのが、お金の不思議なところですね。きみたちがこれからの人生を生きていくとき、お金を上手に使う力が、きっと役に立ちます。学校では教えてくれないお金のこと、私と一緒に学んでいきましょう。ー(「はじめに」より)
小学生の子どもたちに行った「お金の授業」から生まれた一冊。
(もくじ)
【第1章】お金のはじまりを知ろう
さいしょの「お札」はだれがつくったのかな/ただの紙とお金のちがいは「信用」にある/お金にはどんな役割がある?/お札の顔はどうやって決まるのかな など
【第2章】お金のかしこい使い方
上手に使ってこそお金の計画性が身につく/モノの値段はどうやって決まる?/「新しいお金」、そんなに便利で大丈夫?/「ビットコイン」、本当に信用していいの? など
【第3章】銀行の役割を知ろう
「日本銀行」は何が特別なんだろう/ニセ札を見分けるにはどうしたらいい?/銀行の大切な仕事は何?/銀行に預けたお金が増えるのはどうして? など
【第4章】お金のかせぎ方・増やし方
お金をかせぐために一番大切なことは?/世の中に「株式会社」が多いのはどうして?/貯蓄と投資のちがいは?/お金を「守る」と「増やす」、どっちが大事? など
【第5章】ニュースに強くなろう
「円安」「円高」って、どういうこと?/私たちはなぜ税金を払っているのかな/日本の借金は1000兆円。本当に大丈夫?/「インフレ」と「デフレ」、日本はどっち? など
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商品レビュー(5件)
- 総合評価
3.4
-
お子様向けだった
- 購入者さん
- 投稿日:2020年09月06日
さすがの内容だが…ちゃんと確認せずに購入してしまった。
0人が参考になったと回答
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危ない匂いがする
- HitorriKo
- 投稿日:2020年02月16日
「クレッジッドカード」とか「仮装通貨」のことは、あまり子供には教えたくないなあ。
親としては、大人になって自分を律する力がついてから、聞かれたら教えたい。
この本では、ざっくりしたことしか書いてないので、そこから子供がネットで調べて誤った認識を持ってもらいたくないので、
本書を子供に見せた時は、「これらは大人になってから」と釘を刺しておきたい。
あと主観的感想ですが、池上さんはテレビで見る程「いい人」ではない?と思っています。(悪い人でもないですが・・勧善懲悪的なイメージとは違う)
だから本書は、本当に教科書として「客観的」に読むことが大切だと考えます。
例えば「お金の使い方」などは、各家庭での教育方針に従い、本書は参考程度にするべきだと思います。0人が参考になったと回答
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