商品説明
内容紹介
第二次大戦中に天才料理人・直太朗が完成させた究極の料理を蘇らせてほしいと依頼された、絶対味覚=麒麟の舌を持つ佐々木充。彼はそれを”再現”する過程で、そのレシピが恐ろしい陰謀を孕んでいたことに気づく。直太朗が料理に人生を懸ける裏で、歴史をも揺るがすある計画が動いていたのだ。美食に導かれ70年越しの謎に迫る、感動の傑作ミステリー!
商品レビュー(113件)
- 総合評価
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4.05
楽天Koboのレビュー(1件)
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美味しそうだけど、悲しい話でもある
- ネコ甘えんぼ@neko
- 投稿日:2018年08月08日
一気に読んでしまった。
戦前に二年半も欧州に料理人留学なんてすごい!やっぱり腕が人並み外れていたのでしょう。それも食材の野菜を家で栽培したり、軍鶏の育て方から気を配ったり。料理をする前から考えている。
関東軍司令部の策略に、何人もの人が戦前から戦後まで人生を狂わされた。すごく悲しいし憤りを感じる話だったか、最後に、現代の人が、たとえ死の間際でも幸せになれてほっとした。父から娘へ、娘から息子へ。感覚って受け継がれるものなのですね。
電子版には、目次がなかった。読み返したいところへ行くのが難儀です。どうにかしてください。0人が参考になったと回答
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