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図解即戦力医薬品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

図解即戦力 医薬品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書 [電子書籍版]
松宮 和成

1,650(税込)

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商品情報

  • 著者:   松宮 和成
  • シリーズ名:  図解即戦力
  • 発売日:  2021年06月03日
  • 出版社:  技術評論社
  • 商品番号:  9784297121594
  • 言語:  日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

(概要)

※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は Gihyo Disital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2021/978-4-297-12091-7 )も合わせてご覧ください。

「新型コロナワクチンや治療薬の開発に、なぜ日本は出遅れたのか?」

そんな疑問をもつ一般の方にも“ため”になる、医薬品業界のしくみや国内メーカーの経営環境を本書では解説しています。身近な調剤薬局やドラッグストアなどの販売、医薬品業界のビジネスの前提となる社会保険システムについても学ぶことができます。治療用アプリやオンライン服薬指導など、最新の業界トピックも満載!

-------------------------------国内市場の売り上げ約9.5兆円の医薬品業界。そのうちの9割は医療用医薬品(処方箋の必要な薬)で、1割はドラッグストアなどで販売されているOTC医薬品という売り上げ構成です。新薬の創出には1剤1千億円の費用と10年以上の研究開発期間がかかる一方、当たれば兆を超える巨大な利益を生み出すこともある、ハイリスク・ハイリターン事業です。遙かに資本力のある海外企業と競争するため、国内300社あまりの製薬会社は統合・再編、得意分野の事業を売買して生き残りを図っています。一方、患者に身近な存在である調剤薬局やドラッグストアなどの医薬品販売業も、国の制度や報酬が経営に大きな影響を与えることもあり、複雑で理解しにくいビジネスですが、本書を読めばしくみと最新動向がわかります。MSLやMR、PM、MSなど製薬会社や医薬品卸業の専門職の業務内容や、薬剤師の仕事など業界で働く人のキャリアについても学べます。


(こんな方におすすめ)

・処方箋薬や市販薬、ワクチンや検査薬がどのように作られ、どのように承認・販売されるのかを知りたい人

・MSLやMRとして製薬メーカーに転職を検討している人

・製薬会社、医薬品卸、薬局・ドラッグストアと取引や協業関係にある人


(目次)

Chapter1 医薬品業界の現状

  01 拡大し続ける130兆円市場

  02 世界3位も国内市場は伸び止まり

  03 研究開発型のハイリスク・ハイリターン事業

  04 求められる新たな成長戦略

  05 医薬品市場を席捲するバイオ医薬品

  06 世界規模で進む業界再編

  07 後発医薬品への対応が急務の先発医薬品メーカー

  08 異例となる早期のワクチン開発 医薬品業界へのインパクト

  09 ワクチン・治療薬の開発 日本の製薬会社の出遅れの背景

  10 国内医薬品メーカーへの医療費抑制政策の影響

  11 生き残りをかけて海外市場へ進出

Chapter2 国内外の大手製薬会社の歴史と動向

  01 治療薬と診断薬で個別化医療を開拓 ロシュの躍進

  02 事業拡張から「選択と集中」へ ファイザーのさらなる成長

  03 新型コロナワクチンで存在感を示す創薬ベンチャーの実力

  04 医療用医薬品と一般用医薬品を扱う国内メーカー

  05 欧州大手製薬会社を買収 武田薬品工業の戦略

  06 1剤で市場を変える新薬の開発力 大塚ホールディングスと小野薬品工業

  07 外資傘下でも独自経営を維持 中外製薬の戦略

  08 海外企業に対抗する営業網を強化するアステラス製薬の戦略

  09 認知症治療薬開発のフロントランナー エーザイの戦略

  10 漢方薬メーカーと眼科薬メーカー

  11 後発医薬品(ジェネリック)メーカー

Chapter3 医薬品業界の組織と仕事

  01 医薬品にかかわるさまざまなプレイヤー

  02 製薬会社の基本的な組織体制

  03 研究開発部門の仕事と創薬ベンチャーの活用

  04 医薬品の適正使用の情報を伝えるスペシャリストのMR

  05 製薬会社の最初の仕事はMRからが原則

  06 MRに求められる専門性と地域医療への貢献

  07 プロダクトマネージャー(PM)の仕事

  08 メディカル・サイエンス・リエゾン(MSL)の仕事

  09 学術情報部門の仕事

  10 業界ルールから国のガイドラインへ

  11 医薬品の流通を支える医薬品卸業

  12 医薬品卸業の販売担当者(MS)

Chapter4 医薬品業界の法律と規制

  01 開発、製造、流通、使用のすべてのプロセスに規制あり

  02 薬事行政の中核省庁である厚生労働省

  03 医薬品ビジネスの根拠法である薬機法

  04 厳しい基準をクリアして医薬品の有効性と安全性を確保

  05 医薬品発売後の情報収集と報告の義務

  06 グローバル化の進展に応じた国際標準化の推進

  07 薬害を防ぐための安全性情報の収集・提供システム

  08 厚生労働省が原案を作成して検討が進められる薬価

  09 優先審査・優先相談により新薬を迅速に市場投入

  10 国際競争力向上へ 医薬品産業の支援策

Chapter5 新薬開発の流れ

  01 医薬品承認・販売に至る長く険しい道

  02 発見、生成、スクリーニングにより薬剤としての可能性を探求

  03 臨床試験の前に安全性を確認する 細胞や動物に対する検査

  04 新薬開発の最終段階であるヒトを対象とした試験

  05 有効性や安全性の審査と薬価決定を経て販売開始へ

  06 大規模治験の大きな壁があるワクチン開発

  07 治験業務をサポートする外部の専門事業者

  08 ジェネリック医薬品(後発医薬品)

  09 医薬品にかかわる4つの特許

  10 医療用アプリの承認のガイドラインを新設

  11 医療用アプリによる治療法の変革

Chapter6 医薬品の処方と適正使用

  01 治療薬選択の基本概念である科学的根拠に基づく医療(EBM)

  02 効果に影響する医薬品のさまざまな剤形

  03 効果と副作用のバランスによる医薬品の選択

  04 医師が処方する“薬”と“市販薬”の違い

  05 薬剤師の専門性と調剤業務の流れ

  06 医薬品の相互作用の確認と対応

  07 医薬品を適切に飲んでもらうための薬剤師による服薬指導

  08 薬剤師による在宅患者への訪問支援

  09 オンライン診療・服薬指導で市場拡大を目指す

  10 健康を広くサポートする「かかりつけ」の機能

Chapter7 調剤薬局とドラッグストアの行く末

  01 保険薬局、調剤薬局、ドラッグストアの違い

  02 医薬分業の推進で6万か所にのぼる薬局数

  03 調剤報酬の薬剤料と技術料

  04 セルフメディケーションを支援

  05 病院前に立ち並ぶ薬局の損益率の低下

  06 対物業務から対人業務へ 調剤薬局が果たす役割

  07 薬局を巡る不正事件の背景

  08 ドラッグストアチェーンと中小事業者の事業環境

  09 受診控えも単価上昇により問われるオンライン対応

  10 医薬品を軸とした地域の健康ステーションに

Chapter8 ビジネスの前提となる社会保障システム

Chapter9 革新的新薬開発に向けてのトレンド

Chapter10 医薬品業界の将来像

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