商品情報
- 著者: 岸馬きらく
- イラスト: Tea
- レーベル: HJノベルス
- シリーズ名: 新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
- 発売日: 2018年12月22日
- 出版社: ホビージャパン
- 商品番号: 8909122038842
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
商品説明
内容紹介
『冒険者になるのはできるだけ若いうちがいい』そんなことは常識だ。冒険者の強さの基礎である「魔力」は若いうちに鍛えなければ、ほとんど伸びないからである。しかしその男、なんと30歳を過ぎてから冒険者を目指したリック・グラディアートルは、新米ながらも最高位であるSランク並みの戦闘力を有していた。「ははは、その歳から冒険者とか(笑)」「よっこいしょ」 メキメキメキィ!!! ←(最高位魔法が素手でねじ切られる音)実はリックは、大陸最強の冒険者が集う伝説のパーティ「オリハルコン・フィスト」のメンバーによって想像を絶する日常を過ごしてきたのだ。ドラゴンからヴァンパイアまで、文字通り「モンスター」級の師匠たちに鍛え上げられた戦闘力で、リックはなめてかかってくるエリート冒険者を次々にねじ伏せていく。
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商品レビュー(1件)
- 総合評価
-
これは酷い・・・
- 購入者さん
- 投稿日:2019年06月16日
久しぶりに酷い作品に出会いました(-_-;)
作中でも似たようなセリフが出てきますが、この作品を表現すればこうなるでしょう。
「ぼくのかんがえたさいきょうちゅうねんぼうけんしゃ!」
残念なことに出てくるキャラクター全てが低能です。
もちろん、こういった数ある俺TUEE作品では
敵の知能指数が明らかに低かったり、主人公が難聴鈍感無自覚系だったりするのもある意味仕方ないとは思いますが、
この作品ではそういったレベルではなく、登場人物全員が馬鹿です。
愛すべき馬鹿という意味ではなく、本当の低能という意味での・・・。
それに加えてキャラ同士の掛け合いも、なんかわちゃわちゃしてるだけで面白くもなんともないし。
文章力も話の構成力も皆無で、正直なところ読んでいてイライラしかしません。
なろう系が氾濫しているとはいえ、ここまで完成度の低い作品を1000円以上で売っているという事実に驚きです。
出版不況とか言われてますが、そりゃこんなの出版してれば不況にもなるんじゃないかなと納得の一冊です。0人が参考になったと回答
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