商品説明
内容紹介
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◆IaCの導入の入門に最適◆
クラウド上のアプリケーション運用の効率化や信頼性の向上のために、IaC(Infrastracture as Code)の導入の方法や運用の仕方を紹介します。よくありがちな失敗事例に触れながらIaCツールであるAWS CDK(Amazon Cloud Development Kit)を用いた安全で効率的なシステムの運用方法について示します。「システムテストは問題なかったのにいざリリースしたら問題が起きてしまった」のように、単にIaCを単に活用しても本質的な課題の解決になりません。真正面から問題をとらえ、どのように解決したか、実例を挙げながら解説していきます。
■こんな方におすすめ
・Infrastracture as CodeをAWS上で実践したいシステム管理者・運用者、SRE従事者
■目次
第0章 Webアプリケーションの運用の理想と現実
0.1 業務向けWebアプリの開発スタート
0.2 理想の業務システム
0.3 本書で取り上げるシステムのアーキテクチャ
0.4 開発チーム・基盤チーム・デリバリーチームの役割
0.5 本書の読み進め方
第1章 本番リリースをすると、なぜか問題発生
1.1 本番システムをリリースするときに問題が起こるのはなぜか
1.2 リリース作業時トラブルの実際
1.3 リリース作業に向けたプロセス
1.4 リリース作業でのエラー発生
1.5 ECS構築時のトラブル
1.6 AWSの設定構築の落とし穴
第2章 IaCの導入による問題解決
2.1 AWS CDKの導入
2.2 AWSを管理するためのドキュメントの整理
2.3 リリース手順の標準化
2.4 変更発生に即時更新するために
2.5 IaCによる構成管理とは
2.6 リリース手順のIaC化の実際
2.7 運用ルールの検討と決定
第3章 障害対応が遅れる根本原因
3.1 なぜ障害対応が遅れてしまうのか
3.2 場当たり的なトラブル対応でおざなり運用
3.3 障害復旧が大幅に遅延した理由とは
3.4 障害と対応項目の洗い出し方
3.5 ログの分析による対応の迅速化
第4章 無視されるシステムアラートを見直す
4.1 なぜアラートが軽視されるのか
4.2 アラートのオオカミ少年問題
4.3 アラートの見直し
4.4 アラート設計の基本
4.5 障害発生のリスクをベースにアラート設計を見直す
4.6 アラートの定期的評価と改善
第5章 効率化という名の属人化による弊害
5.1 属人化で生まれる負のスパイラル
5.2 1人に集中するトラブル対応
5.3 実は理解されていなかったシステムの勘所
5.4 孤独な担当者にしないためにーー関係者のコミュニケーション
5.5 アプリのトレーニング環境の構築
5.6 暗黙知の減らし方
5.7 ポストモーテムの実施
5.8 開発部の風通しをよくするには
第5章 IaCコードの良い育て方・悪い育て方
6.1 インフラをコードとして管理するメリット
6.2 本末転倒のIaC導入による問題発生
6.3 AWS設定値が原因で変更がロック
6.4 CloudFormationのサービスの仕様
6.5 CDK/CloudFormationのアンチパターン
6.6 CDKのコードの書き方
6.7 IaCで管理した方がいいものとしなくてもよいもの
第7章 ISO/IEC:27017規格への対応
7.1 ISO/IEC 27017とIaC
7.2 ISO/IEC:27017規格とは何か?
7.3 規格をとるか、それとも運用をとるか?
7.4 業務システム成長のトレードオフ
7.5 中期的な将来を見据えた運用設計
7.6 IaCの利便性とセキュリティのトレードオフ
7.7 懸念される事柄
7.8 全社的なナレッジにする方法
■著者プロフィール
●真鍋 大地(まなべ だいち): 筑波大学大学院数理物質科学研究科修了後、大手精密化学メーカーのグループ会社に入社。民間および公共向けの情報サービスの開発部署に配属される。AWSの設計・運用に5年従事。新規事業のシステム開発を対象に、AWSクラウドの管理やWebアプリケーション開発の支援を全社的に行っている。また、事業部の新規事業の立ち上げまでの期間の短縮を目指して、社内用の内製フレームワークの開発し、普及活動を行っている。
●畝 孝雄(うね たかお): 九州大学大学院システム情報科学府修了後、大手精密化学メーカーでソフトウェアの設計・開発に従事。これまでに、印刷事業向けのアプリケーション開発や、医薬事業向けのシステム開発を担当。また、社内利用を目的としたシステムの開発も多数手がけており、社内のDX推進に貢献をしてきた。直近は新規ソリューションビジネスの立ち上げに奮闘している。
●馬石 直登(うまいし なおと): 関西大学大学院総合情報学研究科博士前期課程修了後、精密機器メーカの事業部門、開発部門を経て、画像・AI研究所にて研究マネージャとして従事。印刷分野、医療分野、公共分野、全社IT戦略部門等において新規事業企画、開発、研究推進を経験。小さくとも世の中の困っている人の顔が笑顔になることを想像し、業務に取り組んでいる。
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