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そのうちなんとかなるだろう

そのうちなんとかなるだろう  [電子書籍版]
内田樹

1,540円(税込)

商品情報

  • 著者:   内田樹
  • 発売日:   2019年07月11日
  • 出版社:   マガジンハウス
  • 商品番号:   6681224028870
  • 言語:   日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

内容紹介

「やりたいこと」を諦めたことも、

「やりたくないこと」を我慢したことも、

僕には一度もありません。


思想家・内田樹の痛快人生案内!


心と直感に従って生きればいい。

無理して決断する必要はない。

「なんとなく」選んだことが、

自分にとって一番いい状態だから。


豪快すぎる半生記!


いじめが原因で小学校で登校拒否

受験勉強が嫌で日比谷高校中退

親の小言が聞きたくなくて家出

大検取って東大に入るも大学院3浪

8年間に32大学の教員試験に不合格

男として全否定された離婚

仕事より家事を優先して父子家庭12年


*昭和の時代を伝える「非日常写真館」も


<あとがきより>


「自分らしさ」という言葉が僕はあまり好きじゃないのですが、

それでもやはり「自分らしさ」というのはあると思います。

ただ、それはまなじりを決して「自分らしく生きるぞ」と力んで創り出したり、

「自分探しの旅」に出かけて発見するようなものじゃない。

ふつうに「なんとなくやりたいこと」をやり、

「なんとなくやりたくないこと」を避けて過ごして来たら、

晩年に至って、「結局、どの道を行っても、

いまの自分と瓜二つの人間になっていたんだろうなあ」という感懐を抱く……

というかたちで身に浸みるものではないかと思います。


僕がわが半生を振り返って言えることは、

僕は他のことはともかく「心と直感に従う勇気」については

不足を感じたことがなかったということです。

これだけはわりと胸を張って申し上げられます。

恐怖心を感じて「やりたいこと」を断念したことも、

功利的な計算に基づいて「やりたくないこと」を我慢してやったこともありません。

僕がやったことは全部「なんだかんだ言いながら、やりたかったこと」であり、

僕がやらなかったことは「やっぱり、やりたくなかったこと」です。

というわけですので、この本はできたら若い方に読んでいただいて、

「こんなに適当に生きていてもなんとかなるんだ」と安心してほしいと思います。


商品レビュー(38件)

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