大河の一滴 (幻冬舎文庫) [電子書籍版]
五木寛之
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商品情報
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内容紹介
どんなに前向きに生きようとも、誰しもふとした折に、心が萎えることがある。だが本来、人間の一生とは、苦しみと絶望の連続である。そう“覚悟”するところからすべては開けるのだーー。究極のマイナス思考から出発したブッダや親鸞の教え、平壌で敗戦を迎えた自身の経験からたどりついた究極の人生論。不安と混迷の時代を予言した恐るべき名著が、今あざやかに蘇る。〈心の内戦〉に疲れたすべての現代人へ贈る、強く生き抜くためのメッセージ。
商品レビュー(126件)
- 総合評価
3.92
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人として生きる。とは
- Pravastatin2003
- 投稿日:2020年05月18日
コロナでの自粛の日々読むには最適な一冊であると思います。
自分自身をあらためて振り返るにはとてもいい機会となりました。
人として生きる、そんなことを考えたくなってしまいます。雑念の日々、おすすめの一冊です。13人が参考になったと回答
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また買いました。
- yumori2
- 投稿日:2020年06月16日
やはり、本も購入しちゃいました。
だいぶ前にも読みましたが、
今にもなってようやく理解が出来たような気がしました。1人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2020年05月30日
話題の書籍、22年前に書かれた内容ですが、なるほどなと思いつつ、当時は何故手にしなかったのか。。。
年を重ねて覚悟とともに少しは寛容さも備わってきたのかな(笑)いろいろな視点で読める内容ですね。
「人はおかれた状況や立場、そのときの他者との関係のなかで、あるときは善意を、あるときは悪意を露出させる不確かであやうい存在なのではあるまいか。世間というものも、またそのように揺れ動きつつ流れていくものなのである。」
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内容説明
どんなに前向きに生きようとも、誰しもふとした折に、心が萎えることがある。
だが本来、人間の一生とは、苦しみと絶望の連続である。
そう“覚悟”するところからすべては開けるのだ――。
究極のマイナス思考から出発したブッダや親鸞の教え、平壌で敗戦を迎えた自身の経験からたどりついた究極の人生論。
不安と混迷の時代を予言した恐るべき名著が、今あざやかに蘇る。
〈心の内戦〉に疲れたすべての現代人へ贈る、強く生き抜くためのメッセージ。1人が参考になったと回答
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