商品説明
内容紹介
やさしく、やわらかく、面白く、日本経済に警鐘を鳴らす本。
■それは信者8000万人の巨大カルト
「大蔵省(現財務省)の奴隷だった」という自身の実体験をもとに、
宗教を通り越してカルト教団化する財務省の実態をあばき、
その教義を守り続けて転落し続ける日本経済&国民生活に警鐘を鳴らす、森永卓郎による警世の書。
〜旧大蔵省時代を含めて、財務省が40年間布教を続けて
きた「財政均衡主義」という教義は、国民やマスメディア
や政治家に至るまで深く浸透した。つまり、国民全体が財務省に洗脳されてしまったのだ!(本文より)〜
商品レビュー(187件)
- 総合評価
3.79
楽天Koboのレビュー(10件)
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真実はここに書いてあります
- yaina583
- 投稿日:2023年11月19日
これを読んで心を入れ替えるべきです。
このままでは日本は滅びます。5人が参考になったと回答
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政府はいつまで日本の借金と言い続けるのか
- 星空畑
- 投稿日:2024年08月10日
20年以上賃金が上がらないのは、国民を安く働かせて得をしたい富裕層のため。
政府と組んでいる官僚達。安倍政権からは言うことを聞く人ばかりを官僚にして。
増税しても税収の内訳は国民に説明もせず、社会保障とか耳障りのいい言葉ばかりを並べる政府。
そろそろ、本気で国民のことを考えてくれている政治家を選ばないと。
今政府が恐れているのは国民が選挙に関心をもち、投票率が上がること。組織票で当選している現政権は、これからも必死でメディアコントロールして選挙期間に芸能人のゴシップネタを垂れ流すでしょう。騙されてばかりじゃいられませんね。
森永卓郎さんありがとうございます!3人が参考になったと回答
-
(無題)
- hilow69
- 投稿日:2024年07月18日
森永さんが、決死の覚悟で書いたのではないか…そう思うと、読まねばと思います。
3人が参考になったと回答
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