POPEYE(ポパイ) 2021年 12月号 [僕らの古着ワンダーランド。] (POPEYE) [電子書籍版]
ポパイ編集部
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商品情報
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内容紹介
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
僕らの古着ワンダーランド
古着は発見の宝庫である。
にしても古着屋巡りは腹が減るなあ。
古着が好きなんですよね。アメリカの手頃なレギュラー古着がいいとか、ひと癖あるヨーロッパものに興味があるとか、その時のフィーリングでガンガン掘れるところが、楽しいわけです。こんなデザインがあるのか! とか、この服はここに、これが付いているけど何に由来しているんだ? とかね。
古着は驚きと発見に満ちあふれていて、時代の流れとか、世の中に対するものの見方なんかも教えてくれる。お店の方との会話にもいろいろな学びがある。この特集を読んだら、下北沢にお店がオープンラッシュしてるとか、世田谷線沿いにいい店が増えてるぞとか、いまどこで何を買えばいいかということが、もう大体わかっちゃう。
面白い古着屋があると聞けば、そりゃ行きたくなるよね。個性的でフリーダム。つまりは僕たちが好きなものばかりが揃っているわけだ。
●CONTENTS
・こんな古着が、今は欲しい!
今欲しいもののテーマを数えたら47あった。まずは同じブランドの現行品と合わせた、OLD&NEWなスタイルが気分だ。
・古着屋はめくるめくワンダーランド。
面白い古着屋があるならば、全部に行きたいよね。今行くべき東京のお店をエリアごとに紹介します。BEAMS中田慎介さんと、古着屋へディテール・パトロールも。
・こんな古着が好きだ。
国内外4人の古着好きのスタイルと、さらにディープな16人の偏愛トーク。古着って自由だ!
・愛しのデッドストック図鑑
DEAD STOCK! タグにデッドストックと書いてあるだけで、ドキドキしちゃう僕たちがいる。
・古着トークで学ぶ、古着屋さんの仕事術。
東京を代表するお店の方々にお集りいただいて、特別座談会を開催。トークは止まらない。
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