商品情報
商品説明
内容紹介
「週刊文春」から話題の記事3編を収録した電子書籍オリジナルコンテンツ!!
2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるとの将来推計が出た高齢者大国・日本。認知症患者の急増によって日本の社会はどのように変わるのだろうか。
近年の研究では、認知症の予防や進行を止めることが可能なことが明らかになってきた。本書では、年代・症状別に16の予防法を解説。医師、研究者たちが明かした完全予防法を伝授する。
商品レビュー(4件)
- 総合評価
5.00
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認知症にはなりたくない
- miyo@miyo
- 投稿日:2017年04月30日
癌より認知症は嫌なので(笑´∀`)
母もお姑もそして自分も気を付けたいのでね(^_^)v
100円でも安いのに半額の50円で買えました。
大変お買い得です。
電子書籍は荷物にならないから大変便利ですね♪
隙間時間に勉強してます♪
元気で長生きしたいですから。
ボケも病気も嫌です(笑´∀`)20人が参考になったと回答
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他人事ではない社会
- バルガス7130
- 投稿日:2017年06月04日
本の表題には、2025年に高齢者の5人に1人が認知症の時代がやってくる、と書かれています。=しかし、現実には、既に認知症社会は到来していると思います。超高齢化時代を迎え、資料にもよりますが、現在80歳以上では5人に1人、85最以上では、2人に1人が認知症の症状があるそうです。他人事ではない社会ですね。=この本では、前半は統計的な内容ですが、後半では、認知症を予防する方法が、わかりやすく書かれています。例えば、体を軽く動かす習慣をつけると、認知症症状が改善するのは本当だと思います。うちの母で実証済みです(笑)=「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」(笑)。今100円ですし、一読して損はないと思いました。
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こちらは、miyo@miyoさんの応援ポチで発見! 購入できました。良書のご紹介をありがとうございました_(._.)_21人が参考になったと回答
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10月のお買い物マラソンにて購入
- grassberry
- 投稿日:2022年10月14日
親が認知発症する前から家族で15年ほど介護をしているのですが、6年前に親は本症状を発症しそれはそれは大胆に荒れ狂い、地域包括さんやケアマネさんも手の付けようなく家族全員ノイローゼ。それが現実でした。こんな思いを我が子にはさせたくないと、その時から私たち夫婦は認知予防を考えるようになり、健康寿命を延ばせるよう実践しています。この類の本は我が家もかなり読んでいるのですが、読んでも読んでも我が身に置き換えれば読み足りない不安は消えませんが、理論的に書かれているので認知予備力への説得力は高まります。例えば40代〜50代は1日に最低6時間は眠る。睡眠不足だと認知の原因物質が脳に溜まりやすくなるなど。既知の内容でも再認識できる機会になりました。
9人が参考になったと回答
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