商品情報
- 著者: 三宅香帆
- レーベル: 集英社新書
- シリーズ名: なぜ働いていると本が読めなくなるのか
- 発売日: 2024年04月17日
- 出版社: 集英社
- 商品番号: 4820000475016
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
商品説明
内容紹介
【人類の永遠の悩みに挑む!】
「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。
「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。
自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。
そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?
すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。
【目次】
まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました
序章 労働と読書は両立しない?
第一章 労働を煽る自己啓発書の誕生ーー明治時代
第二章 「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級ーー大正時代
第三章 戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?ーー昭和戦前・戦中
第四章 「ビジネスマン」に読まれたベストセラーーー1950〜60年代
第五章 司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマンーー1970年代
第六章 女たちのカルチャーセンターとミリオンセラーーー1980年代
第七章 行動と経済の時代への転換点ーー1990年代
第八章 仕事がアイデンティティになる社会ーー2000年代
第九章 読書は人生の「ノイズ」なのか?ーー2010年代
最終章 「全身全霊」をやめませんか
あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします
商品レビュー(1,411件)
- 総合評価
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3.83
楽天Koboのレビュー(1件)
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2026年01月03日
近現代の労働史を通しての読書のあり方、又、本を読める社会を提案し、とても共感しました。
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