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なぜ働いていると本が読めなくなるのか

なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)  [電子書籍版]
三宅香帆

5位 教養・その他部門 楽天ブックス週間ランキング(2026年04月27日-2026年05月03日) ランキングを見る

1,100(税込)

商品情報

商品説明

内容紹介

【人類の永遠の悩みに挑む!】

「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。

「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。

自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。

そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?

すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。


【目次】

まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました

序章   労働と読書は両立しない?

第一章  労働を煽る自己啓発書の誕生ーー明治時代

第二章  「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級ーー大正時代

第三章  戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?ーー昭和戦前・戦中

第四章  「ビジネスマン」に読まれたベストセラーーー1950〜60年代

第五章  司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマンーー1970年代

第六章  女たちのカルチャーセンターとミリオンセラーーー1980年代

第七章  行動と経済の時代への転換点ーー1990年代

第八章  仕事がアイデンティティになる社会ーー2000年代

第九章  読書は人生の「ノイズ」なのか?ーー2010年代

最終章  「全身全霊」をやめませんか

あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします


商品レビュー(1,411件)

総合評価
 3.83

楽天Koboのレビュー(1件)

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2026年01月03日

    近現代の労働史を通しての読書のあり方、又、本を読める社会を提案し、とても共感しました。

    0人が参考になったと回答

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