商品情報
- 著者: 中村颯希
- イラスト: ゆき哉
- レーベル: 一迅社ノベルス
- シリーズ名: ふつつかな悪女ではございますが 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜 小冊子付特装版
- 発売日: 2024年10月02日
- 出版社: 一迅社
- 商品番号: 8918127418137
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
商品説明
内容紹介
ALL書き下ろし&描き下ろし64ページ小冊子付き豪華特装版! カバーイラストは、ゆき哉先生の描き下ろし! キャラクター人気投票で上位を獲得した3人が登場。小冊子は、中村颯希先生大ボリューム書き下ろし! 玲琳と慧月、はじめての出逢いを描いたエピソード「幸か不幸か」。そしてゆき哉先生描きおろしイラスト満載、尾羊英先生のコミカライズ出張版も大収録! ※電子版はショートストーリー『歌唱指導』付。
商品レビュー(2件)
- 総合評価
-
ネタバレあり
- 名無し50783711
- 投稿日:2024年10月03日
2024/10/2 読了 ネタバレあり
内容としては大変満足いたしました。
ところで、「玲琳、封じる」の気に関する説明の部分なのですが「岸の左側には、住人たちのものと思しき薄暗い気に紛れ、妙に純度の高い木性、水性、木性の気の持ち主がいる」とありますが、これがよくわかりませんでした。金性はない(清佳さんはいない)のでしょうか。
烈丹峰に五人の雛姫と弦耀、景彰、景行、辰宇、アキム、尭明の配置であったはずです。(「玲琳、仕込む」より)陰の気を持つ女性は雛姫のみだと思います。
書いてあった箇所を読み飛ばしてしまっていたら申し訳ないのですが。0人が参考になったと回答