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商品説明
内容紹介
魔王クレイマンの発議により「魔王達の宴(ワルプルギス)」が開かれる。
その理由はリムルが魔王を僭称したことだという。
直接敵意を向け始めたクレイマン、未だ意図の読めないミリムの行動、そして西方聖教会の動向。
不確定な要素をはらむ状況の中、リムルはどう動くのか。
商品レビュー(4件)
- 総合評価
4.67
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年07月05日
いやはや、超ドキドキするねw この後どう展開していくのか話が全く読めないw たぶん最終的には丸く収まるんだろうけど、その過程がすごいことになりそうw 目が離せないよw
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なろう系をある意味代表する作品
- crow723723
- 投稿日:2021年03月31日
電子書籍だから特に手続きらしきものも時間制限もなく、すぐ読めました。
いや〜、主人公の配下が揃いも揃って愛すべきポンコツ♪巻を増すごとにどんどんボケが酷くなってゆく。魔物同士の戦いをテーマとしている作品だから、多少のグロさは仕方ないのだけど、ちょいちょいお口直しも入ってくる。そのほのぼの加減もこの作品の良さ。エロに振ってない正統派で読み応えがありました。0人が参考になったと回答