COPY 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 （角川ホラー文庫） [電子書籍版]
内藤 了
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商品情報
- 著者： 内藤 了
- レーベル： 角川ホラー文庫
- シリーズ名： 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
- 発売日： 2018年02月24日
- 出版社： KADOKAWA
- 商品番号： 4337189200300
- 言語： 日本語
- 対応端末： 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
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商品説明
鑑識官・三木と恋人の麗華の結婚を祝うのも束の間、比奈子ら「猟奇犯罪捜査班」の面々に事件の知らせが入った。心臓がえぐりだされた２遺体が八王子の廃ビルで発見されたのだ。実は、一昨日も同様に心臓がくり抜かれた成人男性３人の遺体が日本橋で見つかっており、「死神女史」こと石上妙子教授が検死を担当していた。その現場は、被害者の血痕で奇妙な「魔法円」が描かれていたという。比奈子は、12年前そして30年前に同じような事件が起こっていたことを聞かされる。それらは未解決事件であった。過去の事件の犯人が再び活動を開始したのだろうか？ そして、国際犯罪組織から狙われている中島保が身を隠しているセンターでは少年・永久がある発見をしていた……。現代社会の闇が猟奇的殺人と共鳴する、新しいタイプのヒロインが大活躍の警察小説、第９弾！ いよいよクライマックスへ！＝＝＝【電子版特別付録】次巻『BURN（バーン）』プロローグ原稿
商品レビュー（31件）
- 総合評価
3.79
楽天Koboのレビュー
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(無題)
- yuki6318
-
評価
5.00
- 投稿日：2018年12月11日
読み終わりこの先どうなるのか興味津々です。次回作が楽しみです。
0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
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評価
5.00
- 投稿日：2018年10月28日
パソコンから購入、購入履歴に電子書籍といれるとレビューがかけます！このシリーズもパンドラ以降は購入しています。読みやすく、現代では起こらないような事件が引きこまれます。
0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
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評価
4.00
- 投稿日：2018年03月05日
ここ最近の数巻が、バラバラしていたのがどういう意味だったのか
やっとここまできて理解できてきました。
どうして、関係する者すら死んでいくか不明だったことは
すっきりしましたが、死んでいる人が生きている？
未来に生き返る為に死体を冷凍保存する組織が現実にロシアや他にもある今。
本当にこういうこともあるのかもしれないなとぞっとしながら
続編を待っています。
こじんまり終わらない、予測不可能な結末になればと祈りながら・・・0人が参考になったと回答
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