商品説明
内容紹介
西南戦争が終結した後も、日本の動揺は続いていた。そんな時、今度はなんと天皇を守るべき近衛兵が反乱騒動を起こした。竹橋事件である。その背景にあったのは、自由民権運動と農村の貧困。武士に代わる軍隊の脆弱さに事態を重く見た時の陸軍卿山県有朋は、軍のより一層の近代化を進めるため、軍人の軍人たる心構え、すなわち「軍人勅諭」を創るよう西周に命じる。それは天皇にのみ忠誠を誓う統一国家の軍隊だった。明治前期、帝国陸軍創設に意を尽くした山県有朋を描く。
商品レビュー(6件)
- 総合評価
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3.67
楽天Koboのレビュー(1件)
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目からうろこです
- なんちゃって農民
- 投稿日:2017年05月31日
日本の伝統だとか、2600年前からとか言われている事が、実際には明治政府が、権力を得るために、作り上げた事だと言うことがわかりました。
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