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海軍乙事件

海軍乙事件  (文春文庫) [電子書籍版]
吉村 昭

581(税込)

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商品情報

  • 著者:   吉村 昭
  • レーベル:  文春文庫
  • 発売日:  2014年05月28日
  • 出版社:  文藝春秋
  • 商品番号:  4390000000178
  • 言語:  日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

内容紹介

昭和19年3月、パラオ島からフィリピンに向かった2機の大型飛行艇が、荒天のため洋上に墜落した。機内には古賀連合艦隊司令長官と福留参謀長が分乗していた。参謀長以下9名は漂流するも一命をとりとめたが、米匪軍とよばれるフィリピンゲリラの捕虜になる。果たして参謀長の所持する海軍の最重要機密書類は敵方に渡ってしまったのか……。戦史の大きな謎に緻密な取材で挑戦する、極上の記録文学。「海軍甲事件」「八人の戦犯」「シンデモラッパヲ」もあわせて収録。


商品レビュー(18件)

総合評価
 4.25

楽天Koboのレビュー(1件)

  • 海軍甲事件の方が
    三枚目J Soul Brothers
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2019年02月04日

    個人的には、表題の「海軍乙事件」よりも、ともに収録されている「海軍甲事件」ーいわゆる山本長官遭難事件についての短編の方が、印象に残る作品であった。
    海軍甲事件自体については、海軍の暗号が解読され、山本長官の坐乗する一式陸攻が米軍戦闘機の襲撃を受けて撃墜された事件、という程度の予備知識であったが、本作品では、事件に至るまでの日米の駆け引きや、事件の後日談など事細かに描かれている。
    特に、暗号解読も含め、情報戦でも謀略でも米軍は日本軍より一枚も二枚も上手であり、日本軍は米軍の掌中で踊っているだけだったことがよく理解できる。
    日本海軍の実戦部隊のトップとも言える連合艦隊司令長官の生殺与奪さえ米軍の手にあった、というエピソードも披露される。

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