GIANT KILLING(1) (モーニング) [電子書籍版]
ツジトモ
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商品情報
- 著者: ツジトモ, 綱本将也
- レーベル: モーニング
- シリーズ名: GIANT KILLING
- 発売日: 2012年07月15日
- 出版社: 講談社
- 商品番号: 4310000000279
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
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内容紹介
本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる! 達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)!! 東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる! 『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!
商品レビュー(165件)
- 総合評価
4.52
-
(無題)
- mk9402
- 投稿日:2017年01月13日
サッカー漫画は多数ありますが監督に焦点を当てた作品は本当に珍しいと思いました。リアル描写な試合展開で未熟な選手が経験を積んでチームの戦力になっていったり、格上のチームと対戦するため監督が試行錯誤に奇策に運不運に左右され、まさに一人が全てを決める競技ではないサッカーというものをキチンとチーム競技として描いている作品だと思いました。
15人が参考になったと回答
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チームスポーツとしてのサッカー
- dayohisa
- 投稿日:2018年02月09日
Jリーグもどきの架空リーグ(といってもかなりモデルを想起できます)をベースにして、サポーター、管理者、広報、スカウト等々、サッカーチームだけなくもっと広範な”チーム”までが描きこまれていて、その分進展が遅いキライはあるも、クラブサッカーへのこの作者のスタンス・こだわりが明確で、既存のサッカー漫画と一線を画す読み応えがあります。
3人が参考になったと回答
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アジアカップだから無料?
- 諸葛英武春
- 投稿日:2019年01月27日
ダンナの愛読マンガの1つ。気づいた時は
既に30巻以上発売されてたのでレンタルで
読んでいた亡くなった夫。選手視点が多い中、
監督目線からのストーリーが「サカつく」でも
取り入れていたとも言ってたな。
最新刊50巻は…と思ったら1〜3巻が無料配信
だったのでダウンロード。1人が参考になったと回答
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