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内容紹介
安岡正篤は、宰相吉田茂が師と仰ぎ歴代総理が教えを乞うた陽明学者で、自民党「宏池会」の名付け親でもある。
**終戦の詔勅(しょうちょく)に朱を入れ、「平成」改元に関わった”天下の指南番”**の真の姿に迫る。
安岡の人生と併せて、元号「平成」誕生までの経緯や右翼の源流、かの有名な女占術家・細木数子と安岡の関係を収載。
【目次】
序 章 「平成」の創案者
第一章 傍流・中曽根康弘
第二章 終戦の詔勅
第三章 「南朝の後裔」
第四章 右翼の源流
第五章 「白足袋の運動家」
第六章 「宏池会」の名づけ親
第七章 歴代総理の指南番
第八章 本流の守り札
終 章 老いらくの恋
主な参考資料
執筆に当たって
初出
【著者紹介】
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