商品説明
内容紹介
漫画家生活最後の記念に出版した『私が見た未来』が、20年以上の時を経て世間の注目を浴びることとなった。それは、本の表紙に「大災害は2011年3月」と書いたから。ピタリと予言したことで、作者たつき諒はカリスマ的な有名人となり、ニセモノまで現れる事態に──。「真実を残したい」という思いから自伝の出版を決意した作者が、生い立ちから目に見えない体験まで誠実に綴った記念碑的一冊。
商品レビュー(7件)
- 総合評価
4.14
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人生の謎解きに挑んだ自伝
- 購入者さん
- 投稿日:2025年07月16日
ご本人によるご本人の人生、人となりから不思議な出来事、夢日記を紐解く自伝。個人的にはこの本の出版の意味?意図?が理解でき、興味を持って読めました。不思議な経験を伝えるのは難しい。使命感を持って出版された2025年7月っていうメッセージは何日って明確なわけではなく、都市伝説がいかにして出来上がるか見せてもらった感じもする。自分の中にも様々な問いが湧いてくる。
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(無題)
- nininnja
- 投稿日:2025年07月06日
すばやく対応していただきまして、ありがとうございます。
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2025年07月01日
著者の思いが伝わってくる1冊でした。
予言は可能性の一つととらえてます。そして何かあった時のためにできる限りの備えは大切だと思っています。0人が参考になったと回答