終末のワルキューレ 4巻 (ゼノンコミックス) [電子書籍版]
梅村真也
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商品情報
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内容紹介
「最強の敗者」佐々木小次郎VS「大海の暴君」ポセイドンの闘いは最高潮に!! ずっと敗け続けてきた男、佐々木小次郎が敗北の末辿り着いた境地とは!? 剣に生き、剣に死んだ者全ての想いを乗せて、秘剣“燕返し”がベールを脱ぐ!!!
商品レビュー(2件)
- 総合評価
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年10月02日
この神々は頭悪い設定?それとも、作者が頭悪い設定?
神々が人類を滅亡させたい理由って、人類が「環境破壊」するからだよね。
だったら、人類が環境保全するべく方針変換した時に、人類を存続させるべきじゃないの?
神々が人類を滅ぼすかどうかを、神代表vs人代表の闘いの勝敗で決するのは、何の意味があるの?
人の方が弱かったら滅亡させるのは、何の為に?弱いから滅亡させて当然なの?
人の方が強かったら存続させるのって、何の為に?強かったらこのさき、神に反抗する可能性あるのに?
そもそも、強い弱いで、人類の存亡を神が決める意味が、さっぱりわからない。
調子乗った人類を神が罰したいなら、罰せばいいじゃん。勝手に。強い弱いに何の意味がある?
神々が人類を「単に気に入らないから滅ぼしたい」のを、さすがに正直に言うのが恥ずかしくて「強かったら存続させてやろう」と値打ちこいてるだけに感じる。0人が参考になったと回答